「話しかけやすい人」と「話しかけにくい人」

ワーク・ライフバランスコンサルタントの雪山です。

職場で「話しかけやすい人」と「話しかけにくい人」っていますよね。
テレワーク中でしたら、チャットを投げやすい人
電話をしやすい人でしょうか。

ビジネスの場でなくプライベートでは、
人となるべく話したくないというのも分かりますが
ビジネスにおいて、コミュニケーションは必須です。

人と話したくないとは言っていられません。

コミュニケーションはデザインすべき

コミュニケーションは
こうありたいという姿を考えて
制度や仕組みを作るべき
だとわたしは考えています。

こうありたいという姿がない場合の現場を見てみましょう。

「話しかけやすい」社員がいて、話しかけやすい人にばかり
仕事が押し付けられてしまったり、
「話しかけにくい」上司がいて、
その部署はなぜか部下の残業が一番多い。

これは一例ですが、あなたの職場のコミュニケーションが
どのように行き交っているか
まず一度、注視してみてください。

具体的には、
誰が誰によく仕事の相談をしに行っているか
話しかけられたときにどんな態度をしているかなど
様子を観察してみてください。

チャットツールをお使いの場合も同様です。
誰から誰への会話が多いか、
上司は部下の仕事に対して、どような口調で返信をしているか
観察してみてください。
チャットツールでは、個人間のやりとりは見ることができませんが、
過去に遡ることができるのでその点では便利です。

「話しかけにくい」上司のせいで部下の仕事が遅くなったり
「話しかけやすい」社員にばかり相談が集まり仕事があふれたりしては
とてももったいないと思います。

コミュニケーションのネックになっている部分はどこか観察をして
メンター制度を取り入れたり、座席配置を工夫したり、
チャットでのやりとりのルールを決めたり
仕組みでコミュニケーションを改善してください。



この記事を書いた人 雪山 早耶

株式会社ワーク・ライフバランス認定コンサルタント
弊社 株式会社 佐々木感動マーケティングにて「在宅秘書」として就業中
二児の母として子育て奮闘中