ほめ達として実力を確実に伸ばす方法

チームSKM 水村です。

皆さんは、ご自身が「ほめる」ことについて
もっと成長したいと思ったとき、何を意識していますか?


本を読む、講座を受ける、ほめる練習をする。

もちろん、どれも大切です。

 

しかし、それ以上に私が大切だと感じていることがあります。

 

それは、

「楽しく、ポジティブな雰囲気が常に出ている人を
 メンター(心の師匠)として見習うこと」

です。

 

人は、思っている以上に周りの人から影響を受けています。


口癖、考え方、人との接し方、出来事の捉え方…。
気づかないうちに、いつも一緒にいる人に似ていくものです。


だからこそ、「誰を見習うか」はとても重要です。


私は、ほめ達認定講師の皆さんと接する中で感じることがあります。


同じ認定講師でも、人の批判や悪口が多い人もいます。

「それは違う。」

「○○さんはダメだ。」

「なんであんなことをするんだろう。」


そんな言葉が多く聞かれる場面もあります。

もちろん、人間ですから、不満や愚痴が出ることはあります。

 

しかし、そのような言葉に囲まれていると、
自分自身も少しずつ物事をマイナスから見る癖がついてしまいます。


一方で、多くの人から慕われ、活躍されている認定講師には共通点があります。

 

いつも楽しそう。


話していると自然と笑顔になる。


場の空気が明るくなる。


そして、人を否定するよりも、その人の価値や可能性に目を向けています。

 

もちろん、何でも「いいですね」と言っているわけではありません。
改善が必要なことがあれば、きちんと伝えています。

しかし、その伝え方が違うのです。


「それはダメですよ。」


ではなく、


「こうするともっと良くなりますね。」

「こんな方法もありますよ。」

「私はこうすると、うまくいきました。」

 

というように、未来につながる前向きな提言へと言葉を変えています。
相手を責めるのではなく、相手の成長を応援する言葉になっているのです。

これは、まさにほめ達の考え方そのものではないでしょうか。

ほめ達は、単に人をほめる技術ではありません。

価値を発見し、その価値を伝え、人が前向きに進めるように関わる考え方です。



だからこそ、普段から批判ばかりしている人よりも、
価値を見つけることを習慣にしている人のそばにいるほうが、
自分自身も自然とその考え方が身についていきます。


「この人みたいになりたい。」


そんな人を一人見つけてみてください。

 

そして、その人の言葉だけでなく、


・どんな表情で話しているのか

・どんな言葉を選んでいるのか

・どんな場面でも前向きな雰囲気を作っているのか

・人の失敗をどう受け止めているのか


そんなところまで観察してみてください。

 

不思議なことに、見習おうと意識するだけでも、自分の言葉や行動は少しずつ変わっていきます。

 

逆に、「ああはなりたくない」と思う人をずっと見続けていると、
その人の言動ばかりが頭に残り、自分自身も
否定的な考え方に引っ張られてしまうことがあります。

 

だからこそ、意識して「誰から学ぶか」を選ぶことが大切です。

ほめ達の世界には、素晴らしい先輩がたくさんいます。

いつも笑顔で、人を励まし、周りを元気にし、価値を見つけ続けている方々です。

 

そんな方を心のメンターとして、「この人ならどう考えるだろう」
「この人ならどんな言葉を選ぶだろう」と考える習慣を持つだけでも、
ほめ達としての成長スピードは大きく変わってきます。


人は、環境によって育ちます。
そして、その環境は、自分で選ぶことができます。

 

ぜひ皆さんも、楽しく、ポジティブな雰囲気をまとった
メンターを見つけ、その姿勢や考え方を少しずつ取り入れてみてください。

 

きっと、周りから「一緒にいると元気になる」
「話していると前向きになれる」と言われる、
そんなほめ達へと成長していけるはずです。


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