なぜ自己開示をすると人は信頼し合えるのか

チームSKM 池原です。

ここ最近、立て続けに
自分の人生を人に発表する機会がありました。

知らない人に
自分の人生で起こった出来事を話す経験。

普通に聞いたら
恥ずかしいとか、言いたくないとか
と思うかもしれません。

でも
自分だけではないんです。

みんなで自分の人生を語り合う。

そう考えると少し
自分もさらけ出してみようかなと
思えてきませんか?

そこで感じたことを少しお話します。


<出会いは奇跡>

最初は、人の発表を聞かせてもらいました。

そして、人の話を聞いて感じたこと。

それは
言葉を選ばずに言うと
みんな同じなんだな、ということ。

当たり前ですが
自分の周りに居る人は、ある程度
自分に似た人が多いと思います。

野球選手の周りに
なぜか哲学者が沢山いるなんてことはないわけですw

そうしてみると
自分では自分のことが恥ずかしいとか
情けないと思ったような経験を
みんな持っている。

聞いていて、そこに
連帯感や共感の気持ちが芽生えました。

そして、その人生で起きたことを経て
今こうして同じ場にいる。

その事実を思うと
人の出会いはまさに奇跡のように感じました。


<人に歴史あり>

ある方のエピソードを紹介します。


その方は
最初に旅行会社に入りました。

そこで朝7時~夜23時まで
毎日働き、仕事は好きだったものの
体が耐えられず、ストレスと
血尿が出て会社をやめました。

それは出来事としては
その時点では悪いことと言えるでしょう。

そして
少し療養をしようと思った矢先
当時付き合っていた彼女が妊娠したことが分かりました。

その事実は
嬉しいことのはずですが
当時のその方は、重たい責任としてのしかかったと言います。


結局、その彼女と結婚し
すぐに再就職をして働き始めました。

会社を選ぶ際に
「某超有名テーマパーク」か「警備会社」

この2択があったそうです。

その方は、警備会社の受付の方の印象が良かったということで
そちら会社を選んだそうです。

そして
そこでの働きが認められ、中途採用者ながら
80名社員がいる企業の次期経営者となっています。

人に歴史ありとはよく言ったもので
他の方の人生話も本当に面白い。

人生には様々な波があり
良いことが悪いことにつながり
その逆もしかり。

まさに「人間万事塞翁が馬」ということを実感しました。


<自己開示をするメリット>

最後に、自己開示をするメリットをまとめておきます。

自己開示をすると

・自分の人生を振り返る機会になる

・心理的安全性が高まる
・人に聞いてもらい、反応が得られる(良い・悪い含め)
・自分をさらけ出すことで、自分を肯定できる
・相手の行動や発言に対して理解が深まる
・仲間との信頼関係が築ける
・人のエピソードを自分の人生に活かせる

などでしょうか。

とくに自分の深い経験まで
共有した仲間とは
一緒に裸で背中を流し合ったかのような
信頼感が芽生えると思います。

会社の中で、こういった自己開示を
行う機会を作ることは
組織の一体感を作るためには
良い面もありますが
逆にデメリットもあります。

特に
・話したくない人にとっては心理的負担になる
・女性などプライベートを犯してしまう危険性がある
・社内での評価に影響する

などの点には注意が必要です。

ただ、利害関係のないメンバーへの
自己開示は思った以上に
自分に自信を与えてくれた気がします。

私も自分に自信がなかったほうですが
さらけ出した自分も受け入れてもらうことで
自己肯定感が高まりました。

社員同士の関係性を
高めるための方法のひとつとして
参考になれば幸いです。

そして、そういった温かい仲間との
出会いの一つとして「さんよし会」にも
ぜひご参加ください。



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イキイキ働きたいカッコイイ大人のベースキャンプさんよし会」
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