変化のきっかけは、つまるところ「行動」
チームSKM 上村です。
これまでの連載では、
外部の脅威、
挫折経験からの復活、
それによる自己理解、
人と言葉との出会い、
について書いてきました。
どれも重要なことですが、
ここまでのテーマに共通していたものがあります。
それが、行動です。
結局メンタルを壊してから、一人旅をしたこと。
そこで勇気を出して声をかけてみたこと。
それからダイビングやカメラ教室に通ったこと。
それによって多くの人に出会ったこと。
そこで興味が広がって、
そこから学びの場に身を投じて、
当たり前すぎる話かもしれませんが、
自己理解も、人との出会いも、言葉との出会いも、
すべては「行動」から始まっていました。
最初は、計画的ではなかった
とはいえ、最初から明確な計画があったわけではありません。
むしろ、最初は計画的というより、
「やってみたい」
「なんとなく今の自分を変えたい」
という直感に近いものでした。
意図があったわけではありません。
それでも、小さな一歩を踏み出したことで、
しかも、その広がり方は直線的ではありませんでした。
最初は小さな変化だったものが、
人との出会いも、学びの量も、経験の深さも、
最初の小さな行動からは想像もできないほど広がっていきました。
計画的偶発性理論
~未来は「意図的な偶然」でつくられる~
こうした現象を説明する考え方に、
計画的偶発性理論
があります。
有名な理論なので、ご存知の方も多いかもしれません。
これは、スタンフォード大学のジョン・D・
彼は、次のようなことを伝えています。
人生やキャリアは、計画通りにはいかない。
偶然の出来事を活かせる人が、豊かな人生を歩む。
計画的偶発性理論によれば、キャリアや人生における成功は、
実に8割以上が偶然の出来事によって生じているとされます。
しかし、その偶然は、ただ待っているだけでは起こりません。
行動することで偶然を引き寄せ、
チャンスを自ら作り出すことが大切だと説かれています。
この理論が面白いのは、
偶然を計画する
という発想です。
そして、その偶然を引き寄せるには、
好奇心(Curiosity)
新しい学びや体験にオープンであること。
持続性(Persistence)
失敗してもあきらめず行動し続けること。
柔軟性(Flexibility)
想定外の展開を受け入れること。
楽観性(Optimism)
どんな出来事にも可能性を見出すこと。
冒険心(Risk-taking)
リスクを恐れず行動を起こすこと。
これらの態度を持ちながら、積極的に行動を起こしていくことで、
「偶然」を「必然」に変えていく。
まさに、
小さな行動からでいい
ここでお伝えしたいのは、
大きな行動でなくていいということです。
ちょっと興味を持ったイベントに参加してみる。
ずっとやってみたかった趣味を始めてみる。
何気ない一言をきっかけに、その言葉の通り実践してみる。
そんな小さな行動でいいのです。
そして、その小さな行動を、
「完璧じゃないから」
と止めないこと。
不完全なままでもいい。
それでも一歩進むことで、
その小さな変化が、自分の自信となっていく。
そして、
行動が人生をつくる
人は、考えただけでは変わりません。
出会っただけでも、感動しただけでも変わらない。
行動することで初めて、世界が広がり、自分も変わっていきます。
何か学びを受けて、
「分かった」
となっても、
「出来る」
との間には大きな隔たりがあります。
「出来る」ようになるには、
まず「やってみる」こと。
当たり前のことですが、
中々難しいこと
でも実行すると必ず前に進み
大きな変化の小さな一歩に繋がります。
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一人でするのは中々続かない。
さんよし会では、オンラインでの勉強会や交流会を通じて、
こうした学びや出会い、
何か大きな決意を持って参加しなくても大丈夫です。
少し話してみる。
誰かの話を聞いてみる。
いつもと違う価値観に触れてみる。
気になったことを一つ試してみる。
そんな小さな行動が、
百聞は一見に如かずです。
ご興味とご都合が合うタイミングで、
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