ジャーナリング×ウィッシュリストを再開しました
チームSKM 吉田です。
先日、研修会時の会話の中で
「ジャーナリング」という言葉が話題に上がりました。
参加していた4人のメンバーが、それぞれの形で「書く習慣」を
持っていることを知り、少し驚きました。
日記のようなものから、感情の記録、
ウィッシュリストまで、書き方は違いますが、
「自分の内側を言葉にする時間」を
大切にしているようでした。
正直に言えば、私はこれまで何度か挑戦しては続かず、
三日坊主の常習犯です。
3年手帳や5年手帳を買ったこともありますが、
ページが真っ白のまま 終わってます。
<日記は「事実の記録」 ジャーナリングは「心の記録」>
その日に何があったかを書くのが日記で、
その時どう感じたか、何を考えたかを書くのが
ジャーナリング。
この違いを改めて聞いて、なるほどと腑に落ちました。
私は「事実の記録」は続かなくても、
「心の記録」なら続けられるかもしれない。
そんな気がしてきたのです。
そこで、さっそくジャーナリング用の
手帳を一冊買ってみました。
日々の出来事の中で心が動いた瞬間を、
数行でもいいから手書きで残してみる。
無理なく、気負わず、淡々と続ける。毎日でなくてもいい。
それだけで、
自分の本音が少しずつ見えてくるのだと、
そしてもう一つ、心に残った言葉があります。
「ウィッシュリストを書いていたら、
気づいたらいろんな夢が叶っていたんです」
ある参加者が力強く話してくれた言葉です。
私はどちらかというと、
日常はTo Doリストばかり作ってしまうタイプです。
やらねばならない「MUSTリスト」は得意ですが、
どうしても「できなかったこと」に目が向きがちです。
本来は「これだけできた」
なかなかそうはいきません。
一方で、ウィッシュリストは「できたこと」に目が向き、
達成感につながりやすい。
心理的にも良い影響があるのではと感じています。
毎年、年始に書くものの、その後は放置してしまうのが
課題ですが、今回の話をきっかけにやり方を
少し変えてみようと思いました。
<ジャーナリングは「現在の棚卸し」、ウィッシュリストは「 未来の棚卸し」>
この2つは、思っていた以上に親和性が
高いのだと気づきました。
心の記録を書いていくと、自分が本当に
望んでいることが自然と浮かび上がってくる。
その浮かびあったことををウィッシュリストに
書き足していくことで、未来の方向性が少しずつ形になっていく。
まるで、現在と未来を行き来しながら、
自分の軸を磨いていくような感覚です。
昔、「かなえたい像」を書き出すワークが
流行った時期がありました。20年前ぐらいでしょうか?
ほぼ日手帳を使って夢を書いたり、
100個の願いをリスト化したり。
あの頃は紙の手帳が主流でしたが、
今はアプリでも簡単に管理できます。
便利さでいえばデジタルは圧倒的です。
ただ、今回の研修での話を聞きながら、
私は改めて「手書きの良さ」を思い出しました。
紙に書くと、頭の中が整理される感じがあります。
パソコンやスマホに入力するのとは違って
手書きすることで、自分のペースでゆっくり考えられる。
脳科学の研究でも、手書きは記憶や思考整理に効果があると
言われていますが、それ以上に「自分で書いたことは印象に残る」
と感じています。
アプリを否定するつもりはまったくありません。
むしろ併用することで管理はぐっと楽になります。
ただ、スタートは紙で。そんな「アナログの入り口」が、
今の私にはしっくりきています。
まずは、今日感じたことを数行だけ書く。
そして、今月やりたいことを10個だけ書き出してみる。
それだけでも、頭の中が驚くほどクリアになるそうです。
研修での何気ない話題が、思いがけず自分の習慣を
見直すきっかけになりました。
ジャーナリングとウィッシュリスト。
この2つを、もう一度自分の手で始めてみようと思います。
続けられるかどうかは、正直まだわかりません。
でも、もし何か変化があれば、
このブログでまた報告しようと思います。
小さな習慣が、どんな未来につながっていくのか。
それを楽しみにしながら、今日も紙のノートを開いてみます。
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