学びの定着ピラミッド知ってますか?

おはようございます!

組織を共感自動の
マーケティング集団にすることで

高い働き甲斐と業績を両立する
感動経営コンサルタント 佐々木千博です。

私は、企業個別研修(完全オーダーメイド)
や複数の企業様が参加する階層別研修
(若手向け研修や中堅リーダー向け)
などもやっていますが、

丸一日の研修の早い段階で、
かなりの割合で以下のような
内容をお伝えしています。

それは、ぼんやり聞いている
だけでは、まずモノにならない。

ということです。

具体的には、こんなこと
やりましょうね♪という話を
その時の文脈でいくつか
ピックアップしてお伝えしています。

・ぼんやり聞くより、
よく頷き、反応しながら聞く。

・聞くだけより、書く・話す。

・単語でなくストーリーで学ぶ。

・人と議論や対話してみる。

・人に教えてみる。

・何度の復習・反復連打する。
(忘却曲線の話)

・感情をセットにする。

・遊び・ゲームにしてしまう。

・行動してみる。体験してみる。
五感で感じる。

などなどです。

勿論、この説明だけでも聞いている
だけですから、ワークやケースで
体験してもらったりします。

しかし、恥ずかしながら、
このピラミッド知りませんでした。

最近、専門家同士の勉強会で
名前を初めて知りました。

―――

その名は、「ラーニングピラミッド
と言います。

検索してもらえば、
沢山でてくると思いますが、

ピラミッド上に主体的な行動で、
学習効果の定着が上がると
いうものです。

具体的には、上から、

・講義:5%

・読書:10%

・視聴覚:20%

・デモンストレーション:30%

・グループ討論:50%

・自ら体験する:75%

・人に教える:90%

の順で、上から下に行くほど、
学習定着度が上がるという
ものです。

なるほど。

私が書いたものでないものも
ありますし、本当に
このパーセントか?という
話はありますが、大きく違和感
はありません。

―――

これからの時代は、
ただ目の前のことを何となく
頑張るだけでは絶対に
生き残っていけません。

学ぶ・学習できない組織に
成長はないと断言してもいい
と思います。

学ばない組織は論外としても
その時に、学びの定着効果
を考えると考えないでは
大違いですね。

あなたのところでは、
どんな学びの工夫を
日々の業務や研修でとりいれてますか?