コロナ四半期、一度振り返ってみよう

おはようございます♪

一人時間あたりの稼ぐ力を増やし
働き甲斐と業績を最大化する専門家

感動経営コンサルタント　佐々木千博です。

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目線と遠くにおけば、希望も元気も出てきます。
楽しく語らいあえば、仲間も絆も芽生えます。

2025年大阪・関西万博を話のネタに
色々語らいあいませんか？
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～～～ここまで～～～～

私の中でコロナ禍が、
いよいよリアリティをもって
感じられたのは2月末の
安倍首相の小学校・一斉休校
の話でした。

小1の娘がおり共働きの我が家、
これは家庭運営上、
えらいことになったと思いました。

その後、私の事業も企業研修を中心に
少なからぬ影響がどんどん出てきました。

私など比べるべくもなく厳しい状況で
頑張っておられる事業者様も
本当に沢山おられます。

仮に3月をコロナ禍で事業環境が大きく
変わった起点とすると
5月末でちょうど3ヶ月です。

期間でいえば、四半期に当たります。
アッという間だったような気もします。

この四半期の間、資金の確保に
奔走された方もおられると思います。

事業のあり方を抜本的に見直すことを
された方もおられると思います。

色々考えていたけれど、
具体的には新しい行動は
あまり起こせなかった
という方もおられると思います 。

いずれにせよ3ヶ月つまり
四半期が過ぎたということです。

ここでご提案ですが、

一度この四半期で何を変えたのか？
何を前進させることができたのか？
何が上手くいったのか？
何につまずいたのか？

一度振り返ってみませんか？

振り返ることで、
この3ヶ月の価値がグンと上がります。

どんな失敗があったとしても
振り返ることで、
それは学びという形での財産となります

私の場合は、新しいお役立ちの方針と
新しい活動づくりの準備期間の3ヶ月でした。

一方でインプットのウェイトが増えすぎ
アウトプットのスピード感が
出なかったという反省があります。

6月からはアウトプット中心に
シフトしていっています 。

あなたにとって、
この3ヶ月はどんな3ヶ月でしたか？
この3ヶ月の経験を
明日からどう活かしていきますか？