最初の2週間が勝負

おはようございます♪

「仕事は個性と長所を活かし、
自他物心を豊かにする最高の活動」。

それを実現する個が輝くNo1企業づくりを、
共感自動の組織づくりと
マーケティングで支援する

感動経営コンサルタント
佐々木千博です。

人は皆、人生経営の経営者。
全員、黒字経営になってほしい。

会社経営は、掲げる旗印に集う
人生経営者を輝かせ、増幅させて
黒字にするもの。

このメルマガでは、
そんな、人生経営と会社経営を共に
黒字にするヒントをお届けしています。

最初の2週間が勝負!

リピート率98%(2回以上行く人の割合)の
ディズニーランド。

もちろん魅力的なキャラクターや
楽しいアトラクションもうポイントですが、
何よりリピーターを生み出す秘訣は
キャスト(一般的に言う従業員の方のこと)の
ホスピタリティ・サービスにある
と言われています。

確かに言ってみるとキャストの方との関わりがとても心地よいです。

では、このキャストの皆さん全員が
熟練のベテランかと言われると
そうではありません。

90%以上が決して給料も良くない
アルバイトだと言われています。

同じアルバイトでもディズニーランドのキャストと、
どこかのやっつけ仕事のアルバイトさんは全く違います。

その違いを生むのは何か?

もちろん大人気テーマパークですから、
やる気のあるアルバイトを
厳選採用できるということもあるでしょう。

しかし、アルバイトが厳選採用できない、
来たい人はほぼ採用という時代も
かつてはあったそうです。

その頃に入社した当時ヤンキーだった
香取貴信さんは、

・家が近かった。
・時給が良さそうだった。
・彼女がディズニーのファンだった。

この理由だけで、大した思い入れもなく、
アルバイトに応募し、ほぼ誰でも採用される
状況でアルバイトになった一人です。

その香取さん、今や、ベストセラーとなった
『社会人として大切なことはみんな
ディズニーランドで教わった』
の著者であり、

講演等で人々に多くの気付きと学びと
感動を与えておられます。

▼社会人として大切なことは…」書籍▼
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失礼を承知で言うと、
ただのヤンキーだった香取さんを、
多くの人に夢と希望を与える人に変えた
秘密がディズニーの人材育成の仕組みにあります。

香取さん曰くその秘訣の一つが
最初の導入教育にあるそうです。

お話をきいて、ポイントと感じた所を
3点お伝えします。

【導入教育のポイントその1】

最初から名前を彫り込んだネームプレートもらえる。
オリエンテーションからお給料も頂ける。
いつ辞めるかもしれないアルバイトに、
コストと手間をかけて名札をプレゼントする。

お金の問題ではなく、一人ひとりを大切に
する姿勢に感動したそうです。

【導入教育のポイントその2】

先輩従業員がウォルトの創業の物語を
口伝で自分の言葉で語ってくれる。

テキストや動画ではなく、
その人の口から語られるディズニー誕生の物語に
心が動きます。

情報知ることと、心が動くことは全く別。

一人一人が自分の言葉でディズニーを語り、
それを聞く中で一人一人が、
共感共鳴してディズニー精神を身にまとい出すそうです。

【導入教育のポイントその3】

最初の2週間はここのやり方ではなく、
創業の精神やそこで働く人々の伝説、
心の持ちよう・あり方を徹底的に叩き込まれる。

人は2週間くらい経つと、
慣れが生じてきてしまうそうです。

この慣れるまでの習慣でいかに根幹の
マインドセットを整えるかが重要とのことで、
他社でも最初の2週間をとても重視している
ところが多いです。

やり方は 後でいくらでも教えることができます。

真っ新な時に、何を伝え、
何を身につけてもらうかはとても重要です。

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自社でも取り入れられること、
たくさんありそうですね。

「我が社は、〇〇でお役立ちするテーマパークですよ」
「うちは従業員(キャスト)が自慢です」

と言える会社を一緒に創っていきましょう♪