SDGsへの投資目的は?

おはようございます。

三方未来よし経営(TM) で、

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そして未来の子供たちの幸せに貢献する
会社づくりをご支援する

感動経営コンサルタント
佐々木千博です。

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★SDGsへの投資目的は?

SDGsを自社と社会への投資
と考える以上、意図・目的が必要です。

今日はSDGs視点での事業活動への投資
について、いくつかの視点で
見ていきたいと思います。

この投資効果というのは、
直接的に売上や利益もありますが、
それだけに限りません。

●売上・利益

企業である以上、当然に目指すことです。
単なる守銭奴ということでなく、
お役立ち高(売上)を高めつつ、
適正利益を確保することは大切です。

事業継続により社会に価値を提供し
続ける為にも、雇用確保の意味でも、
納税を通して貢献する意味でも重要なことです。

●資金を得やすくする。

ESG投資という言葉は、少し勉強している人
ならだれでも知っている言葉になりました。

中小企業だから、公開会社でないから、
投資家は関係ないと思う方も
いるかもしれませんが、今は直接金融が
容易になっていますし無関係ではありません。

私も一社、株以外の方法で私募債を持っています。

融資でもSDGsに取り組む会社を
優遇するものが多く出てきています。

「SDGs 融資」「SDGs 借入れ」
などでググれば多く出てきます。

●ブランド価値が高まる。

エシカル消費という言葉が一般化して
きているように、倫理的な消費者であろう
とする機運が高まってきています。

「エシカル」 は「倫理的な」という意味。
消費者庁のサイトには、消費者それぞれが
各自にとっての社会的課題の解決を
考慮したり、そうした課題に取り組む
事業者を応援しながら消費活動を行うこと。
とあります。

SDGsのゴール12「つくる責任・つかう責任」
に関連します。

倫理的な経営や商品は、
思慮ある人たちに支持され、応援されます。

逆、単に安い・お得だけの会社は
支持を得にくくなっていきます。

●採用が有利になる。

ただ金儲けだけする企業よりも、
社会や未来に貢献する企業に就職したいと
思う学生が増えています。

優秀な人材ほど、その傾向が強いです。
優秀な人材を採用できる会社は成長します。
そうでない企業は没落します。

●働く人の働き甲斐、帰属意識が高まる。

結果、離職率も減ります。
いくら(お給料が)もらえるかも
大切かもしれませんが、なぜ働くのか?

自分たちの活動にどういう意義があるのか?
もとても重要です。

金銭以外に、ここで働く意義を
共有できます。働き甲斐向上は、
従業員の自己啓発、新しい価値創造や
生産性向上につながります。
離職率も下がります。

●コラボしやすくなる。

コラボは事業を化けさせる強力な方法ですが、
単に経済合理性だけでなく、理念や考え方に
共感性があることがとても重要です。

実際、私が知っているとある中小企業の社長は、
理念だけでその分野の世界トップ企業と
コラボして、大きく成長したと私に話してくれました。

●そもそも

仕事とは、個性と長所を活かして
自他物心・そして未来を豊かにする
活動ですから、経済性のありナシ以前に
前提とすべきことのように思います。

思いつつままに書くだけでも
枚挙に暇がありませんが、
あなたなら、どんな意義・目的意識で
取り組みますか?

 

 

 

 

 

 

 

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