「レディネス」ってご存知?

働く人と会社の魅力を高め、
ファンを増やし、会社を成長軌道に乗せる

三方未来よし経営®のパートナー

笑顔あふれる働き方と経営の共育コミュニティ
「さんよし会」主催

感動経営コンサルタント 佐々木千博です。


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
 「レディネス」ってご存知?
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


今度、同じ学びをした仲間が、
日本の人事部主催「HRカンファレンス」に

「Z世代を辞めさせない」DX時代に自分を伸ばす
「DXレディネス人材」への育成

というテーマで、
登壇するというメルマガを見ました。


頑張ってるんだな♪と嬉しく思ったのですが、

ん?「DXレディネス」って何だ??

と引っかかりました。



人財領域に身を置いているのですが、
恥ずかしながら、この言葉を知りませんでした。


そこで調べて見たのですが、
この概念も大切だなと思ったので、
共有したいと思います。


「レディネス(readiness)」は、
ものごとを効果的に習得するための
事前準備が整っている状態を示す言葉。
1913年に心理学者が発表したものらしいです。

ということで、元々は100年以上前に登場した概念。


色々なレディネスがあるそうですが、
ビジネスだと以下の3つが有名なんだそうです。


■DXレディネス

DX時代に対応する準備をはじめたり、準備が整っている状態。
DXレディネスが整った人が多い企業ほど
DX推進がストレスなく進む。

■就業レディネス

社会人になる心の準備が整った状態。
社会人としての自覚が高まった状態。
就業レディネスが整った新入社員は入社後の適応がはやく、
積極的に行動して早く活躍しやすい。

■職業レディネス

期待役割を果たす準備が整っている状態。
特定業務を遂行できる自信がある状態。
業務をスムーズに遂行し、期待成果を出しやすい。



例えば就業レディネスを高めておけば、
リアリティ・ショックを減らすことが出来そう
ですし、リアリティ・ショックによる
退職等も減らせそうですね。


人材定着、成長スピード向上や
生産性の向上などみ、レディネスが関係するとしたら、
このレディネス高めたいですね。



レディネスを高め、
学習意欲を向上させるARCS(アークス)モデル
というのがあるそうなので、簡単にまとめてみました。

ARCSモデルは、学習意欲向上モデルで、
指導者が取るべき行動を

A:注意喚起(Attention)
R:関連性(Relevance)
C:自信(Confidence)
S:満足感(Satisfaction)

で表したものです。


A:注意喚起(Attention)
相手の関心事や好奇心が何であるかに
理解して、その探求心を刺激する

R:関連性(Relevance)
相手に関係ある内容を盛り込む。
自分ごと化してもらう。身近なことと感じさせる

C:自信(Confidence)
成功体験を実感させる。
それが自分の能力・努力によると感じてもらう。
自己効力感を高める。

S:満足感(Satisfaction)
行動を肯定的に受け止められるようにする。
「頑張った甲斐があった」という満足感をもってもらう。
この心の報奨が、新たな変化に対する意欲向上になる。



状態管理という言葉もありますが、
いい状態で、学習や新しい挑戦に入ることは
とても大切ですね。

レディネスも要は、いい状態をつくりだし、
よき学習効果の期待値を高めることと理解しました。


改めてARCSを見ると、当たり前と言えば当たり前、
自然にやっていることのようにも思いますが、
改めて自覚的に、レディネスを高めること、
やってまいりましょう。


ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・−
共に学び成長する共育コミュニティ「さんよし会」
https://s-kando.com/service

次回は、11/28(水) 20:00~ 
Zoom オンライン開催 です。

横綱企業 ネッツトヨタ南国を
題材に仕事を一緒に考えてみよう(2)


ご興味ある方は、以下のフォームから
無料体験参加、お申し込みください。


▼無料体験参加 申込▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dcJqOcua

<以降のさんよし会 ※特別回以外は20:00~ ZOOM>
 ・11月8日(水) 横綱企業 ネッツトヨタ南国を題材に仕事を一緒に考えてみよう(1)
 ・11月28日(火)横綱企業 ネッツトヨタ南国を題材に仕事を一緒に考えてみよう(2)
 ・12月13日(水)世界一から学ぶホスピタリティ
 ・1月16日(火)
 ・1月22日(月)
 ・2月20日(火)長坂養蜂場から学ぶ経営シリーズ:一人一人の働き方を感じ考える
 ・2月26日(月)2024年の展望
 ・3月12日(火)


 ※内容は変更の場合があります。11月8日変更しました。

▼メルマガ・バックナンバー▼
https://s-kando.com/blog