子供たちと一緒に考える生きる意味とは?
チームSKM 池原です。
先日、ある研修を行うための
講師試験を受けて
何とか合格することが出来ました。
それは
「志授業」という小学生向けの講義です。
小学生に対し
「幸せに生きるためには志を立てる」
ことが大切ですよ、と教えるものです。
実は
この授業、先日のさんよし会で
チームリーダーの佐々木さんが
実施してくれました。
とてもいい授業でした。
高校生になる息子を参加させましたが
とても良かったと言っていました。
これは子供たちだけのものではありません。
我々大人にも響く内容です。
今回は
この講義のメインメッセージを
通して、我々大人も志について
考えてもらうキッカケに出来たらと思います。
<志とはなにか>
この講義では、10歳の子供たちに
夢と志の違いを伝えていきます。
たとえば
車を買うことは、夢です。
つまり自分がやりたいことです。
同じ車に関して、事故が無くなるような技術を
搭載した車を開発すること。
これは志です。
夢との違いは
「自分だけでなく皆のためになること」
です。
授業では、志の定義は
「社会や皆の役に立って
感謝される目標」といっています。
そして、志は
自分の生きる目的(ブレない軸)となり、
自分が居なくなったあとも
次の世代に受け継がれていくものとしています。
<どうやって志を見つけるか>
この志を子供たちに
見つけてもらうためにどうするか。
まず自分が周りに褒められたこと
得意だと思っていること
また好きなことを書き出してもらいます。
そして
それらを組み合わせて
自らが社会のお役に立てる仕事(お志事)
を探していきます。
たとえば
「おしゃれが好き」「絵が得意」
「いつも笑顔」というキーワードを
「服で人を笑顔にするデザイナー」
という風に組み合わせます。
「人を笑わせる」「目立ちたがり」
であれば
「笑いで人を幸せにするお笑い芸人」
といったような感じです。
この志は
人それぞれ違っていいし
高尚なものでなくても構いません。
誰かのありがとうに繋がるもので
あれば何でもOKなのです。
このようにすると
子供たちは短い時間の中でも
自分の志を立てることができます。
逆に大人になるほうが
色々と考えすぎて難しいのかも
しれませんね。
<この授業で感じた最も大切なこと>
この講義で
感じた最も大切なキーワード。
自分の目指す志は
誰かと比べるものではないということ。
自分に出来ることを
やればいいんだよということを
南米に伝わる
「ハチドリの話」を使って説明します。
ここでは詳しく説明しませんが
分かりやすい例を使うことで
子供たちも、自分たちは無力ではない。
みんなで「微力」を尽くせば
不可能なことはないんだと知ります。
大人になると
周りの人と比べて、自分はダメだと
諦めてしまいがちです。
でも
本来人はそれぞれ生まれた環境も
違えば、持って生まれた素質も違います。
目指すものが違って当然です。
だからといって
自分の可能性にフタをするのではなく
自分に出来ることをやって
人のために尽くす。
それがお仕事なんだよと
授業で伝えていきます。
<まとめ>
個人にとっての志は
会社にとっての経営理念といえます。
そこにブレない軸があることで
困難なときも、迷った時も
諦めることなく
目標に向かって歩みを進めていくことができます。
みんなが志を持ち
会社も理念に向かって
経営を行う社会が実現したらと思うと
ワクワクしますね!
この志授業は
本当に素晴らしいので
多くの未来ある子どもたちに
聞いて欲しいなと思います。
また自分も
認定講師として
これから志を持って
この授業を広げていきたいと思います。
またいずれかのタイミングで
このさんよし会でも
また実施したいと思います。
お子様をお持ちの方で
興味のある方はぜひお声掛けください。
*********
■イキイキ働きたいカッコイイ大人のベースキャンプ「
https://s-kando.com/service/



