メダカの学校
おはようございます!
組織を共感自動の
マーケティング集団にすることで
高い働き甲斐と業績を両立する
感動経営コンサルタント 佐々木千博です。
昨日まで実家に帰省中でした。
妻は仕事なので、
私と子供達だけでの帰省。
小さい子供達のアレコレ、
寝かしつけなどがなかなか
大変で、改めて妻に感謝ですね。
昨日は、メダカを買いに行きました。
本当は犬(トイプーがお気に?)
が飼いたいそうですが、
世話できないので、ずっと却下中。
で、飼いやすいメダカを
まず試してみよう!
と言うことに。
昨晩から6匹の家族が
水の中に加わりました。
メダカの学校
私がありたい組織の姿を
体現している歌があります。
ご存知の「めだかのがっこう」
という動揺です。
歌詞の2番は、
こんな内容です。
==めだかの学校2番==
めだかのがっこうのめだかたち
だれがせいとかせんせいか
だれがせいとかせんせいか
みんなでげんきにあそんでる
==ここまで==
受験教育では、予め答えがあって、
答えの分かっている問題の
効率的な解き方を先生が教える。
生徒は学ぶ。
仕事には、絶対の答えはない。
研修講師や上司が教える
こともあるけれど、
現場からの学び・気づきが
ますます重要になってくるので、
皆が先生になりえる。
社長も含め皆が生徒になりえる。
教えることが、一番の学び
になるということからも、
めだかの学校的な会社を
増やしていきたいものです。