役柄を決めるのは自由

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笑顔あふれる働き方と経営の共育コミュニティ
「さんよし会」主催の佐々木千博です。

 役柄を決めるのは自由



前号の続きです。

師匠は、新入社員にこうも伝えるそうです。

『会社から認められて与えられるものは役職と権限です。
 しかし、それを待つ必要はありません。
 役柄と権威は自前で創れます』



プロとして働く時、評価は人がします。
役職や権限は評価されて自ら勝ち取るものです。

「認められないから、やる気がでない」
なんて弱音はアマチュアだと思います。

しかし、それにはタイムラグがあります。
時の運もあります。
天の時、地の利、人の和です。

だから、役職・権限がないから仕事が出来ない
と思うのでなく、勝手に役柄を設定して
行動し続けることで、後から役職もついてこれば
ラッキーくらいの気持ちでやればいいと思うのです。


松下幸之助翁は
「君らの立場は新入社員やな。しかし意識は社長になれる」
と言われたそうです。


出典が何かは忘れましたが、
あるホテル王はベルボーイをしている時から、
「ベルボーイが将来ホテル王になるのでなく、
 ホテル王が今ベルボーイの仕事をしているのだ」

という姿勢で仕事して、本当にホテル王になったそうです。


坂本龍馬は、一介の脱藩浪士。
朝廷・幕府・藩、そのどこにも何の役職も権限も
ありませんでしたが、「日本を今一度、洗濯いたし申し候」
という日本掃除人?という役柄と権威で、
薩長をつなぎ、日本を変えました。



スケールは劇的に下がりますが、私は30才の時、
勤務先の大日本印刷と自分との関係について
自分の中で勝手に以下のように再定義しました。

「大日本印刷グループ4万人の一従業員」
   ↓
「私の最重要得意先は、業界トップの大日本印刷」


大したことは出来ませんでしたが、
そこから働き方がグッと変わりました。
言われた仕事をやるのでなく、自分で仕事を
決めて上司を説得して、それをするようになりました。
仕事が楽しくなりました。
最後も、たくさん慰留頂く中で、感謝・感謝で
ワガママいって涙ながらに退職させて頂きました。


アナタはどんな役柄を描きますか?
役柄を決めるのに、誰の許可も根拠も要りません。
架空のイメージでも、尊敬する偉人でもいいですが、
できるだけ具体的に描いて、役柄に人生を
合わせていってみましょう。


元ネタは以下の書籍から引いています。

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