どうすればGRIT人財・GRITチームになる?

おはようございます。

三方未来よし経営のビジョン達成を
経営コンサル・企業研修で支援する

感動経営コンサルタント・中小企業診断士
佐々木千博です。

★今日のCONTENTS★

1|どうすればGRIT人財・GRITチームになる?
2|今晩20時新動画アップ「三極思考のススメ」
3|感動物語コンテスト(11/19・20)のご案内

 1|どうすればGRIT人財・GRITチームになる?

GRIT「やりぬく力」の続きです。

そういえば、私が前職の時、3年間、大学で
アクティブラーニングでキャリアの単位を
受け持っていた時、社会人基礎力という
ものを評価基準として使っていました。

社会人基礎力は経産省が2006年に提唱しはじめた
3要素12項目の力です。

1.前に踏み出す力
   主体性
   働きかけ力
   実行力
2.考え抜く力
   課題発見力(前提に理解力はいりますね)
   計画力
   創造力
3.チームで働く力
   発信力
   傾聴力
   柔軟性
   状況把握力
   規律性
   ストレスコントロール力

この中にも、GRITの「主体性」
「考え抜く(やりぬく)」
「ストレスコントロール力」

などはGRITと相通じるなと
ふと思い出しました。

この社会人基礎力も、私がやっていた時より
ずいぶんとメジャーになりましたが、
バランスいいと思いますので、
人財育成の参考にされてもいいかと思います。

さて、昨日の復習になりますが、
GRITは、4つの英単語の頭文字をとったものです。

●Guts(ガッツ)
 困難に立ち向かう「闘志」

●Resilience(レジリエンス)
 失敗してもあきらめずに続ける「粘り強さ」

●Initiative(イニシアチブ)
 自らが目標を定め取り組む「自発」

●Tenacity(テナシティ)
 最後までやり遂げる「執念」

確かに、GRIT、つまり「闘志」「粘り強さ」
「自発」「執念」をもった人や、その集合体
である組織をどう作っていけばいいか?

明確な方策は、昨日紹介したTEDでも
示されていないのですが、

私なりに、こういうことがGRIT力高める
力のになるのではないかな?と思ったことを書きます。

●「闘志」「粘り強さ」「執念」には、
仲間、場の影響力が大きいと思います。

常勝チームがなぜ常勝なのか?と言えば、
勿論優秀な人が入ってくるというのも
ありますが、場の空気に染まっていくから
ということも大きいはずです。

これらのパワーが弱い人は、
これらのパワーの強い集団にほり込んでしまう
というのは有効なのでは?と思います。

●「粘り強さ」、失敗に負けない強さは、
昨日書いた「成功思考」が重要ですね。
もう一つ、全体として失敗としても、
その失敗の中にある小さな成功を見つけて
伝えてあげるというアプローチを私は良くします。

全体として、現時点では成功ではないかも
しれないが、

 現時点の話で将来の成功には近づいている
 全体の中の一部では、成果の萌芽がある

そんなことを、指導員などやっていた時は
よく伝えていました。

●最後までやりとげる「執念」については、
指導員と被指導員がいるとして、被指導員に
執念を持たせるには、根性論になってしまう
かもしれませんが、相手が諦めても
私は諦めない!という指導員の執念が
大切だと思っています。

では、指導員の執念はどうするのか?
わたしの経験談でいえば、
「人が変わる瞬間の感動」を味わったことが
執念の種火になっています。

また、宣言して、記録して、皆に見える
状態を維持し続けることで、後に引けない
状況を作ってしまうというのもありですね。

このメルマガもそうですが、毎日発信する
と決めて人に言ってしまったので、
連続1100号以上続いています。

●「自発」については、強制するものでないので
気付きがポイントになると考えます。

私は、ひとりひとりに人生経営者という
気付きをもってもらい、
人生経営ビジョンを作ってもらうこと。
その人生経営ビジョンの中で、仕事の意味を
位置づけることが関わりの中で主にしていることです。

他には、偉人などに本などで触れる機会をつくる、
魅力的にイキイキ働く人の傍に配置するなど
して、自発と情熱の炎を引火させるのも
良いように思います。

さて、思いつくままに過去の経験も振りかえり
書き連ねましたが、これが正解という訳
では勿論ありません。

あなたなら、どう考えますか?
どう行動して、GRIT人財育成と
GRIT組織風土を創り上げますか?

 2|今晩20時新動画アップ「三極思考のススメ」

今晩、新動画アップです。
今回は「三極思考のススメ」ということで、
どうすれば調和のとれた全体最適の考え方
ができるか?という思考法に触れてみました。

▼今晩20時に、こちらに追加されます▼
https://www.youtube.com/channel/UCs9fHDobz8UxWLEU2cxfuxw/videos

★ピックアップ動画(NEW)

今回は、ビジネスの基本PDCAに関する
動画を集めてみました。
OODAループなども出てきていますが、
私はPDCAで十分だと思います。

95%以上の人は出来てないですから。

3分前後の短い動画が多いので、是非
チェックしてみてくださいね。

■PDCAのP 7つのポイント
https://www.youtube.com/watch?v=DGYuEH3BQs4

●PDCAのD「実行」フェーズで重要なたった一つのポイント
https://www.youtube.com/watch?v=oepKi6mDhRM

●PDCAのC「振り返り」3つのケース別チェックポイント
https://www.youtube.com/watch?v=ZAYbKaQXvZA

●PDCAのA 「Action(改善)」4つのレベル
https://youtu.be/DYD8zzi2YdQ

●新人教育でPDCAとセットで教えるべきこと
https://youtu.be/W6f5mQleak0

 3|感動物語コンテスト(11/19・20)のご案内

感動物語コンテスト、通称「カンコン」は、
企業の現場に生れた感動の物語を10分間の
ショートムービーにまとめて発表する
今年14回目を迎える「元気アップイベント」です。

▼感動物語コンテスト▼
https://kancon.org/

「カンコン」は企業の現場で起こった
「感動の物語」を発掘し、従業員の皆さまによる
「手作りドキュメンタリー作品」に仕上げ、
それを広く共有し、感動し、共感する場です。

11月19日(金)ゴールデン枠予選
11月20日(土)グランプリ大会

YouTubeLIVEによる無料オンライン配信
にぜひご参加ください。

こんな職場を作りたい!
こんな会社にしたい!

そんな気づきと感動の時間になること請け合いです。

▼感動物語コンテスト▼
https://kancon.org/

★メルマガ読者の方に先行案内★

関連して、この感動物語コンテストに
出品常連で、横綱企業から学ぶ勉強会が
1月からスタートします。

前回参加者からは、あまりに素晴らしかった
ので、また再受講します!という声も
いただいている勉強会です。

興味ある方は、お問い合わせください。
こっそり個別に先行案内させて頂きます。

問い合わせ先:https://s-kando.com/contact/

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『YouTubeチャンネル』も好評配信中!!

書き言葉だけでは伝えにくいニュアンスや
図解なども盛りだくさん。毎週水曜20時更新。
ぜひチャンネル登録お願いします。

▼商売繁盛チャンネル▼
https://www.youtube.com/channel/UCs9fHDobz8UxWLEU2cxfuxw/videos

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