人ってどうして頑張る人を応援したくなるの?
チームSKM 中川隆浩です。
こんにちは。
1か月ちょっと前、
クラウドファンディング(クラファン)についてお伝えしました。
コチラ↓
https://docs.google.com/
今回は、その続編となります。
昨日、活動報告というメールが入り、
8月18日にオープンしました!、とのこと。
いろいろ紆余曲折があったでしょうね~
うんうん…
とのっけから感情移入しますw
神戸市の市政情報に取り上げられたり、
http://202.246.160.114/a30028/
財経新聞にも取り上げられました!
そして、
https://camp-fire.jp/projects/
いや~、我が事の様にウレシイ…
支援する喜び、支援されるのをみる喜び、ですね。
新たにオープンした建物は江戸時代に建てられたもの。
時代をつなぎ、未来に種をまく。
人をつなぎ、ご縁を紡ぐ。
内山さんは、見事に長年の想いをカタチにされました。
その参加者の一人になれたような気分です。
そもそも。
人ってどうして頑張っている人を応援したくなるのでしょうか?
そこで、
https://tenbin.ai/workspace/
このサイトでは、最新の生成AIが無料で使えます。
ChatGPT-4o、Gemini1.5pro、
「
生物科学的な視点から教えてください」
これに対して、一番いいなと思ったのは、Gemini1.
少し長すぎるので、ここでは割愛。
今回、Claude3Sonnetを採用することにしました。
その特徴は詩的でリズミカルなテキスト生成を得意とする、
以下がその回答です。
人が他者の努力を応援したくなる傾向には、
●共同体の利益への貢献
人間は集団生活を営む社会的動物です。
協力し合うことで、生存への利益を得てきました。
したがって、他者の努力を応援することは、
集団全体への貢献を評価する適応的な反応なのかもしれません。
●レシプロカルアルトルイズム
互恵的利他行動の理論では、今は自分が得をしなくても、
将来的に相手から恩返しを受けられるかもしれないという期待から
助け合う行動がなされます。
他者の努力を認めることで、
将来的な協力関係の構築を望む心理が働いている可能性があります
●鏡ニューロンの働き
脳の一部で他者の行動を自身の行動として模倣する
「ミラーニューロン」の存在が知られています。
他者の頑張りを見ると、
共感を呼ぶのかもしれません。
●報酬系の活性化
他者を称賛したり、助けたりすると、
脳内の報酬系が活性化されることが分かっています。
つまり、他者の努力を認めることで、
快感を得られるようにプログラムされている可能性があります。
このように、集団生活への適応と、脳の仕組みが、
人間に他者への共感と応援の心理を生み出した要因と考えられてい
いかがでしょうか?
確かにそういった一面あるなぁと気づかされることがありますね。
特に私は、報酬の活性化、ですね。
リアルでお会いして、そのパンの味に感動し、
そのご縁からクラファンによるご支援というオンラインの世界で再
今度は、お店に行って、内山さんに会って、
江戸時代の旧家の雰囲気と新しいパンを味わってきます。
今から本当に楽しみです!
次回は皆様に、リアルの世界の感想をご紹介したいと思います。
もう少し、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。