AIと個性のハイブリッドで生産性アップ
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「さんよし会」主催の佐々木千博です。
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AIと個性のハイブリッドで生産性アップ
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日曜日は雪山さんよりAIとの共存というテーマ、
昨日は、AIを使ってみよう・使いこなそう
ということで可能性を考えてみました。
今日は、具体的にハイブリッドを考えて
みようということです。
ChatGPTなどは比較的、手堅い情報をそつなく
まとめてくれることには非常に秀でていると
感じています。
逆に言えば、無難で面白くないものが
出てくるとも言えます。
知らないものやコトを調べる時に、
アタリをつけるのにとても便利だとも
思います。
ただし、内容によっては壮絶に間違います。
(私のことを聞いた時、私に全く身に覚えのない
書籍を執筆していることになっていましたw)
こんな特徴も使ってみないと分からない訳です。
なので、まず使ってみよう♪ということを
お伝えしました。
こんなことを踏まえると、
ベースの素材をAIで自動的にやってもらう。
それをもとに情報の取捨選択や、
自分らしい考えや気持ちなど個性を
付加していくと、コンテンツが非常に
効率的にできます。
特に汎用AIをただ使うだけでは差別化できないし、
何でもAIで・・・というのは乱暴です。
(ただしAIの元データが独自なら、
AIエンジンが独自性高いなら
差別化も出来る可能性は多いにあります)
しかし、AIでやるのは失礼と、
何でも人手・手間暇・工数をかけて
行うのも、あまり意味がないことかもしれません。
AIに向いているところはAIで、
人がやった方がいいことは人がやる。
適材適所の見きわめが、企業の競争力に
大きな影響を及ぼしてくると考えています。
AIと個性のハイブリッドをどう組み立てるのか?
考えていきましょう♪
PS.ちなみに昨日のメルマガは、
9割をChatGPTに書いてもらい、加筆修正・
今日の文章との違い、感じましたか?
(今日は100%手入力です)
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