人事考課における、初心忘れるべからず・・

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「さんよし会」主催の佐々木千博です。



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 人事考課における、初心忘れるべからず・・
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昨日(7月26日)から、1000人超のある組織で
人事考課研修を人事考課者の方にしています。


その研修の最初に、
非考課者だったころに、人事考課や評価面談で

「不安だったこと、残念に思ったこと」逆に
「嬉しかったこと、もっと頑張ろうと思えたこと」
などを思い出してシェアしてもらうという時間を
持っています。

かつて、自分がそう感じたことや、
他のメンバーが感じたことは、
今の考課されていることにも当然考えられる
ので、それに配慮しましょう♪

ということなのですが、


今現在の考課者としての「悩みや困っていること」
「喜びややり甲斐」を書いてシェアしてもらう
ことと比較して、ずいぶんと手が進まない
のです。

今現在も、経営トップでない以上、
被考課者の立場でもあるはずなのですが、
被考課者としても慣れてしまっているのか、
あまり出てきません。


これは、いい人事考課・評価面談をする
上でとっても勿体ないと思っています。


人事考課・評価面談の目的は、
勿論、評価・処遇する側面もありますが、
一番の目的は「人財育成」です。

その人に成長してもらうためには、
考課がよいものであれ、良くない考課に
なってしまうのであれ、最後にはやる気になって
もらわないといけません。


その時に、相手の気持ちを知っておくことは
とても大切だと思うのです。


ちなみに、私がサラリーマン時代15年間で
人事・評価関係で、上司に対して不満だったり、
残念に思ったことなどを列挙しておきますね。
(上司が嫌な人とか、そういう意味ではありません)

・目標比130%などでも、5段階評価で3を付けられ、
 理由を聞いたら「目標が低かったから」と言われたこと。
 目標を一緒に握ったのはアナタでしたよね!
 と反論しました。

・目標以外に色々依頼されてやったことが、
 どこにも評価に反映されていなかった時。
 目標設定にはないけれど、どこかで評価点に
 反映して欲しい!と伝えました。

・全体的に評価が高くて昇格すると思っていたら
 しなかったときに、なぜ上がらないの?と
 聞いたら、「組織全体のバランスで・・・」
 としか教えてくれ無かったとき。
 (戦ってくれなかったんだな・・と思った)


一方で、納得できたこと、嬉しかったことは、

・私の所属していた部署に関しては、
 評価面談と目標設定で、1時間、短くとも30分
 はしっかり話をする時間をとってくれていました。
 きちんと話する時間があったのは有り難かったです。

・トラブル案件を抱え、悪戦苦闘で大変だった時、
 数字的な業績は悪かったが、あの案件を
 よく逃げずに頑張っている!と高く評価頂けたこと。



さて、あなたは考課される側の時に
どんな感情をもっていましたか?

考課側やリーダーになった今こそ、
「初心忘るべからず」を胸に刻みたいものです。



(追伸)
不満・残念書きましたが、私の場合は、
大きな不満は実はあまりありませんでした。
目標設定でしっかり話をして上司と握れていた
ことが大きかったと思います。
次回は、いい考課には、いい目標設定が必要
という話に触れたいと思います。



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