「何でも対応します」は素晴らしい?

理念を核とした組織開発と事業開発で
働く人の幸福と、業績向上体質をつくる

三方未来よし経営®のパートナー
感動経営コンサルタント
佐々木千博です。


★今日のCONTENTS★

【Contents】「何でも対応します」は素晴らしい?

【Book】毎日更新
 今日の読書「ザ・ラストマン」

【無料ZOOMセミナー】
 会社を成長軌道に乗せる三大戦略とは?

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【Contents】「何でも対応します」は素晴らしい?
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昨日、ある会社の経営会議に同席していました。
その中で、収益性向上のための議論が出ていました。

この会社の商品は、オーダーメイド的な
受注個別対応型で受注後の指示・進行管理が
手間がかかるのが特徴です。


営業部からは、

・案件を進めるにあたり人手が足りない
 (指示・進行管理の営業補助を増やして欲しい)

・指示・進行管理のやり方をより効率的に
 見直すことを考えたい。


という話が出ていました。
それぞれ、もっともな意見だと思います。



私からは、もう一つ、改善の切り口を紹介しました。

・提案、進行管理どちらも手間のかからない
 上流工程の設計をしてほしい。
 具体的には、パッケージ化を考えて欲しい。


スーツに例えれば、
完全オーダーメイドのスーツでなく、
パターンオーダーや、既成品スーツを
売りましょうということです。


これによって、

・お客様も選びやすくなりますし、
 商談の手間も減ります。

・進行管理もシステム化されれば、
 属人性も個別に考えることも減ります。

・事前に効率的に生産等しておけば
 仕入含め製造原価も圧縮できる可能性があります。


これすべて、業務効率化と共に、利益アップに直結します。



更に言えば、
「何でもお答えします」は一見素晴らしいようですが、
フルオーダースーツのように高単価で売れるなら別ですが、
そうでなければ「やせ我慢の下請け体質」と紙一重です。

「○○な仕事は当社ではできません。
 どうぞ他社をご利用ください。」

と言える世界を目指してください。


とお伝えしました。



「何でも頑張って対応しようとする」ことも
成長プロセスにおいてはとても価値があります。

しかし、ずっとそれでは厳しいです。


「何でも何とか対応します」から、
「○○なら任せてください、他は他社様どうぞ」
に脱皮していきましょう。


PS.単なる「対応の幅が狭い」「個別対応力が低い」
  というのは、また別の話です、念のため。



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【Book】毎日更新・今日の読書「ザ・ラストマン
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「AI分析で分かったトップ5%社員の習慣」によると
28社の調査で、一般社員95%の読書量は年平均2.2冊、
トップ5%社員は20倍の年48.2冊です。
社長は勿論、リーダーに読書は必須習慣ですね。

*「書評」や「まとめ」ではありません。
*太字部分は引用部分です。

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ザ・ラストマン
著者:川村 隆
(7000億以上の赤字から日立をV字回復させた方)
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部下には小さな成功体験を味わわせよう、
とよく言われます。確かにそれも大事ですが、
それと同時に、ときには大舞台を用意するのも
成長のチャンスを与えることになります。

私が部門の代表を任されて海外出張に
行ったのは、入社してわずか1年数ヶ月しか
経っていないころでした。

最初はパキスタン、その次はカナダ、
アメリカ、アルゼンチンに出張して
「注文を取って来い」というのが、
そのときの上司が私に与えたミッションでした。

 

「大舞台が人を育てる」

 

売り物は原子力発電所のガスタービンだった
ようなので、数十億か数百億か?という
商談だと思います。

いくらチーム営業とはいえ、自部門の代表に
1年数ヶ月の若手を送り出すというのは、
とても勇気がいったことと思います。

案の定、失注したようですが、
別の機会に受注し、
工場の人に喜んでもらい、
ラストマンとしての自覚が育ったそうです。

信じて任せる寛容さ・器がもとめられますね。
ちなみに、私の最初の仕事も、規模こそ違えど、
いきなりフロントの役割で、いきなり大赤字でした。

仕事の基礎が身につき、耐性と変な自信がつき、
戦友ができました。
勿論、相手の器や耐性の考慮は必要です。


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【無料ZOOMセミナー】会社を成長軌道に乗せる三大戦略とは?
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あなたの会社は3年先、5年先を見据えた
”人財育成”がきちんとできていますか?

もし、次の項目にあなたの会社が当てはまるのなら
「行きあたりばったりの人財育成」
を行っている可能性が高いです!

・人財育成のゴールがあいまいで
 「仕事を覚えれば良い」で終わってしまっている


・離職率が高く、働く社員も指示待ち人間が多く。
 モチベーションも低い

・経営者の「右腕」となる人材が少ない、或いはほとんどいない

超人手不足時代が目前に迫っている今だからこそ、
社員が「ここで働きたい!」と自ら思う組織風土を
作ることが重要になってきます。

「組織風土作りで、売上が本当に上がるのか?」
と思うかもしれませんが、組織風土を作ることは
“”将来の売上””という形で、しっかり数字に現れます。

たった3年という短い期間で「主体性を持つ社員」を育成し、
数年先を見越した人財育成、組織風土作りにより
コロナ禍でも最高益を出してきた企業事例など
実例を交えてご紹介いたします。

あなたの会社がこの3年、5年後以内に
”主体性のある強い稼げる組織”を作りたいのなら、
本セミナーの受講を絶対にオススメします。


■セミナー開催スケジュール(各回1時間)
・9月14日(水)11:00~12:00
・10月11日(火)13:30~14:30
・11月2日(水)13:30~14:30
・12月1日(木)13:30~14:30

※当社主催セミナーではありません。
佐々木も11月2日に登壇します。

▼お申し込みはこちら▼
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dbGkhAXz


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