「仕組み」と「取り組み」

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「さんよし会」主催の佐々木千博です。

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 「仕組み」と「取り組み」
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先日、とある企業様のZOOMコンサルで、

昨年発足して自走し始めたかに見えたプロジェクト活動が、
動きが続いているところと、そうでないところがある。

と相談されました。


3つのプロジェクトがあり、そのうちの2つが、
少し停滞気味だというのです。


また、プロジェクトメンバーだけでなく、
プロジェクト外のメンバーも今年は巻き込んで
いって欲しいとのことでした。


3つのプロジェクトの現状をお伺いして、
色々と処方箋を提示したのですが、
停滞気味なプロジェクトの停滞気味な
ことの理由としてお伝えしたのが、
タイトルにある「仕組み」がないということでした。


仕事をするときは、
常に「仕組み」と「取り組み」
の両輪が必要です。


「仕組み」とは、制度やルールやシステム化
されているものをいいます。デジタル技術の活用
したDBやアプリも仕組みの一つでしょう。

「取り組み」とは、文字通り、
人が考えたり、対話したり、行動したりすることです。


仕組みだけあるが、形ばかりで取り組みがない。
運用されていないというケースもあります。

今回は、取り組もうとしているが、
仕組み化まで出来ていないから、推進にパワー
が必要で、第二領域のプロジェクトが後回し
になりがちというケースでした。


「仕組み」をつくり、制度やルール化したり
システム化すると、行動がやりやすくなります。
行動のハードルが下がると、行動できて、
結果、色々な課題も見つかり、行動の質も上がります。

また「仕組み」にすることで、
細かい背景やプロセスを共有しきれない
プロジェクトメンバー以外の人も巻き込みやすくなります。


例えば、「ありがとう」があふれる会社を作りたい
と思ったとします。

ただ、「ありがとう」を増やそう。
プロジェクトメンバーから率先してやっていこう!

というよりも、「ありがとうカード」などの
制度を持ち込む方が定着しやすいといった具合です。



通常業務はお客さまの目という「仕組み・システム」
があるので、実行されますが、
主体的な第二領域の活動は油断するとすぐ停滞します。

第二領域のプロジェクトこそ、
「仕組み」と「取り組み」の両方が
揃っているかチェックしてみましょう。


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