人間は人間が気になる!
三方未来よし経営(R)のビジョン達成を
社風・人財開発とマーケティングで支援する
(株)佐々木感動マーケティング
佐々木千博です。
★今日のCONTENTS★
【Contents】
人間は人間が気になる!
【Book】NEW
毎日更新・今日の読書「心に革命を起こせ」
【YouTube】NEW
生産性向上、3つの観点
【Contents】人間は人間が気になる!
今日は販促のお話です。
現代は広告の雨あられが日々降り注いでいます。
自社のPRが埋もれてしまう・・・
なんてことは日常茶飯事です。
どうすれば、気づいてもらえるか?
読んでもらう前に、まず存在に気づいて
もらうことが必要になります。
そんな時にツールの一つとして「アリ」
なのが、等身大パネル。
見たことない人はいないと思います。
人物やアニメキャラなどが印刷された
ものが実物大で立っているものです。
なぜ等身大パネルが効果的なのか?
それは、人間は人間に反応するように
出来ているからです。
視線が自分の方を向いていたら気になります。
なので、効果的なのです。
2次元の人型を活用して、
いろいろなシーンで活用できます。
・2次元の人は、普通の人と違い目立つ
・実際に人が立っているより安価
でもあります。
・人と違い、キャッチコピーと一緒に訴求できます。
・QR コードなどつけて、
サイトにジャンプしてもらうことも可能です。
・矢印などつけて会場案内・誘導することもできます。
・観光地などで一緒にうつる記念写真
のアテにも出来ます。
アイキャッチに困っていたら、
一度、等身大パネルも検討してみてください。
PS.ご縁ある企業様が等身大パネルの
キャンペーンをされています。
興味あれば、一度チラシの連絡先に相談してみてくださいね。
●等身大パネルの紹介
https://pop-asahi.com/product-category/%e8%b2%a9%e4%bf%83%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%e4%b8%80%e8%a6%a7/%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab/%e7%ad%89%e8%ba%ab%e5%a4%a7%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab/
●等身大パネル キャンペーン・チラシ
https://pop-asahi.com/wp-content/uploads/2022/05/toushindai_sale0530DM-.pdf
NEW【YouTube】生産性向上、3つの観点
生産性向上は、今やどの会社でも
極めて重要なテーマです。
単に残業削減ばかり叫んでいる
残念な会社もありますが、
そんな会社に未来はないでしょう。
業務内容・業務プロセスの見直しだけでなく、
多角的に生産性向上を考えたいものです。
▼動画▼
https://youtu.be/8gtHspKUzQ0
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NEW【Book】毎日更新・今日の読書
「心に革命を起こせ」
人財の理解力・考える力・創造性の開発なしに
企業の未来はありません。朝礼と同じように、
会社で定着させたい習慣が読書・アウトプット習慣です。
尚、「AI分析で分かったトップ5%社員の習慣」によると
28社の調査で、一般社員95%の読書量は年平均2.2冊、
トップ5%社員は20倍の年48.2冊です。
社長は言うに及ばず、リーダーに読書は必須習慣ですね。
*毎日、本の章単位などで、大切と感じた所を抜き出し
関連した私の想い・考えを記載します。
*「書評」や「まとめ」ではありません。
*引用は太字部分です。
一言集約「」、以降に考え等を記載します。
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「心に革命を起こせ」
著者:田辺昇一
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第二章「経営」 4 離陸に全力をあげよ
何事でも最初が肝心である。(中略)
経営で離陸が最も重視されるのは、
新製品の発売の場合である。(中略)
トップの強力な意思とエネルギーが
離陸を成功へ導くカギである。
「初速が勝負」
最初は一気呵成にすること。
戦力の逐次投入が最も効率が悪い。
第二章「経営」 5 比べて競って追い抜け
「日に進まざれば、日に遅れる」
という言葉もあるように、たえず、
マイナスサイドからみて自己に鞭打つ
危機感が必要である。
「健全な危機感を常にもて」
悲壮感や不安に溺れるのは不要だが、
下りエスカレーターのような日本産業界
にあって、今日と同じ明日が続くと
漠然と安心することが最も危ない。
第二章「経営」 6 危機感のないところに成功はない
セールスマンの心理を調査したところ、
不安感がある程度高く、しかも意欲の高い人ほど
業績が優れているという結果が出たという。
教授はこれを「飢えた虎」という表現をつかって説明している。
現状に満足していて不安感の少ない「眠れる豚」が一番
業績も悪く、意欲があっても不安感のない「眠れる虎」も
今一歩というところ。
「PARANOID SURVIVE」インテル創業者のアンドリュー・グローブの
著書「ONLY THE PARANOID SURVIVE」。
病的なほどの心配性と、彼は自身を言っている
が、まさに危機感の力と言えると思う。
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