旅行や映画・お祝いなどでなくて、
職場で感動?

と思われた方もいるかもしれません。

しかし、事実として
「職場で感動・感涙」は生まれます。

何回もそんな場面を実際の会社で
見てきたので、はっきり言えます。

そもそも仕事は、自分も他人も
幸せにする営みですし、

挑戦と自分の成長と、
相手の喜ぶ笑顔や言葉が聴けるもの
だからです。

もし「感動」が全くイメージできない
職場ならば、見逃されているか、
本気の職場でないか、
人間らしい仕事ができていないか、
何かがずれている可能性があります。

1年間に何回感動がありましたか?
前向きに心が動きましたか?

「感動」を自分の仕事、職場の
リトマス試験紙にしてみては
如何でしょうか?