「思いやり」、一般的な言葉ですが、
この言葉をよく考える機会は少ないの
ではないでしょうか?

「思いやり」は、自分以外の人の状況や
気持ちを慮る心の在り様。

言葉に書けば、こうなるし、
そんなこと分かっているし、
思いやりが大切なのも分かってる。

そんな言葉が聞こえてきそうな
言葉でもあります。

しかし、「思いやり」
いつも持てているか?

と改めて聞かれると、正直、
私も少し自信がありません。

当たり前ですが、自分と他人は
違う人生・違う経験・違う考え方・
違う立場と状況の中を生きてきて、
これからもそれは変わりません。

しかし、つい、
自分を基準に考えてしまう。

自分が〇〇だから、
人もきっと〇〇だろう、
暗に決めつけて、

それに基づいて判断したり、
言葉を発したり、
行動したりしてしまう。

そんなことがあります。

共感と同調が違うように、

思いやりを持つということ
=その人に合わせる

ということではありません。

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自分と他人は全く違う。

他人のことを100%分かる
ことは出来ない。

それを痛感しつつも、
尚100%分かろうとする。
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目をくばり、
気をくばり、
心をくばり、

相手の為になることをする。
(優しくするとは限りません)

一日一回は、心に留めたい
と思いますし、皆がそうであれば
きっと素敵な職場が生まれます。

「思いやり」

陳腐化された言葉のように
聞こえるけれど、
あらためて大切にしたいものです。