アラフィフ男子、白内障・緑内障手術の体験談(最終回)
チームSKM 中川です。
今日も、ホントにゆるーくやってまいります。
どうぞよろしくお願いします。
過去2回、
50代男子の白内障手術のリアルについて、お届けしてきました。
本日はいったん最終回となります。
今日は、
両目手術後の日常生活についてのリアルをお届けします。
■ 左眼の術後検査
2日目の朝、早めに寝たこともあり、
スッキリした気分で、医院に向かいました。
よく晴れて空と六甲山の稜線がとてもきれいな日で、
帰りに眼帯を取ったときを想像して、
どのように見えるのだろうとワクワクしました。
まず、左眼の眼帯を取ってもらい、
その後、術後の検査をしてもらいました。
経過は良好。
裸眼で、視力検査の1.2のところが見える様になりました!
これまで、視力検査の穴が開いた所を、
必死に目を凝らしてみていた過去とおさらばです。
ただ、近くのピント合わせはまだ慣れていないため、
ぼんやりして新聞やスマホの文字は見えませんでした。
とは言え、手術成功で一安心です。
■ 右眼の手術
この手術はもちろん元に戻せないので、
この手術が終わると、
一度経験しているので、
本当に安心して、望むことができました。
段取りは、左眼と全く同じなので割愛します。
■ 手術後の点眼について
翌日に右眼の眼帯を取ってもらいました。
これで、晴れて両の目が開眼しました。
1日とはいえ、見えない生活はストレスを感じました。
見えないことがストレスになるので、
何もやる気が起きないんですよね。
手術後は、感染症予防のため、
点眼することが必要です。
前日、左目の手術を実施した後に処方された点眼薬(3種類)で
差し方と生活上の注意点のレクチャーを受けます。
それぞれの眼の手術後眼帯を取った後から、
朝昼晩の3回の点眼(3種類)を開始します。
これが結構面倒くさいです。
ですが、感染症が怖いですし、
術後の経過を良くすることで、
視力回復を早めたいので、
きちんと現在も点眼を続けています。
何が面倒なのかというと、
時間がかかることです。
まず、左目。
1つ目の目薬を差して5分後に2つ目を差す
2つ目の目薬を差して5分後に3つ目を差す
次に、右目。
1つ目の目薬を差して5分後に2つ目を差す
2つ目の目薬を差して5分後に3つ目を差す
一番最初は片眼ずつ指していたので、
30分以上かかってしまいました。
これを1日3回。
その後、キッチンタイマーを利用してきっちり。
差している時は、別のことができます。
それでも、時間がかかるので、やり方を変更。
左眼用を左にと右眼用を右にそれぞれ3種類を順番に配置して、
あらかじめ蓋をとっておき、
同時進行することにしました。
1:左眼 → 右眼
5分後
2:左眼 → 右眼
5分後
3:左眼 → 右眼
これで、何とか、15分程度で済むようになりました。
目薬の成分が、鼻を伝って気道の方に流れてきます。
苦いので、洗面所で吐き出しましょう。
■ 術後の過ごし方
手術から2週間がたち、仕事も家庭生活も普通にできています。
術後のちょっとしたコツをお伝えします。
・洗顔と洗髪が禁止
私の場合、水がかかるのを避けるため、
お風呂に入りませんでした。
毎日、温かいタオルで、全身を拭き上げていました。
その際、目に入らないように注意していました。
・目の保護
就寝時は無意識に目をこすらないように、
アイシールドという透明の眼帯をします。
水回りの仕事はなるべく老眼鏡をかけて、
水がかからないようにしました。
・老眼鏡は必須
視力が安定するまで1~2か月ほどかかると言われています。
多焦点を入れているとはいえ、
すぐには近くのものは見えませんでした。
これまでは近視だったので、
メガネを外して自分が見えるところまで近づけば、
事足りていましたが、それができません。
遠くに離しても、腕の長さには限界があります。
そこで、100均で老眼鏡を二つ買うことにしました。
「二つ」がミソです。
これまでの近視と違い、
裸眼で見えるようになるため、
近くを見ることが無ければ、
メガネの存在をつい忘れてしまうのですw
・目の疲れ
以前より、目が疲れやすくなりました。
違うもので見ようとすることで、
脳が頑張っているのでしょうか。
これは徐々に慣れていくと思います。
・クルマの運転
1週間くらいは止めておきましょうと言われ、
そのようにしました。
助手席で、対向車の光が以前と比べてまぶしく感じました。
これは、レンズの特性上仕様が無いことです。
運転にはくれぐれも気を付けてくださいね。
以上、白内障手術について、お伝えしてきました。
申し上げたかったことは、以下の通りです。
・手術は誰しも必要になる時が来る
・怖がらなくても大丈夫
・ご自分の眼を大切に
・スマホPCはほどほどに
・手術には時間とお金が必要
・自分が信頼できる医院を選びましょう
年齢を重ねると、
眼、耳、歯と色々かかってきます。
できるだけ、健康に気を配り、
親から授かったものを大切に元気に暮らして行きたいですね。
それでまた。



