経営数字・会計の知識はなぜ必要？

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三方未来よし経営®のパートナー

笑顔あふれる働き方と経営の共育コミュニティ
「さんよし会」主催

感動経営コンサルタント　佐々木千博です。

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　経営数字・会計の知識はなぜ必要？
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約15年前に、私は中小企業診断士という
経営コンサルティングの国家資格を取得しました。

その受験勉強の時に一番嫌だったのが、財務会計。

当時の仕事は、技術系の企画職。
何万人もいる大企業で働いていましたから、
会計も専門の子会社や部門があったりして、
私はお金のことを何も考える必要がなかったのです。

借方　/　貸方　って何？
キャッシュフロー計算書をつくる計算が合わない！

など悶々としていました。
こんなん知って何の役に立つの？？？
ああ、つまらない・・・
と思っていました。

今は、その道のプロと比べて、
決して得意ではないですが、
「会計の知識は必要」とは思っています。

イキイキ働ける環境をつくるためにも、
今よりもっとお客さまに喜んで
いただくためにも、原資として利益が必要です。

利益を効率的につくるためには、
会計の知識は必要なのです。

そして計画的に有効にお金を
使うためにも会計の知識は必要です。

会計、利益構造の理解が出来ると、
自分の仕事の意味もより見える
ようになります。

実はすべてのビジネスパーソンが
会計の基本をしっていることが必要です。
（当時の私に教えてあげたい）

とはいえ、やっぱり

会計って難しそう・・・

と思っているアナタも安心してください。

公認会計士や税理士になるのでなければ、

ビジネスで押さえるべきポイントは本当に
限られています。ほとんど使わない枝葉の
ことや詳細な理解をしようとするから大変なのです。

ビジネスパーソンとして最低抑えておきたい
ことは家計と同じですし、中学生でも
分かるレベル十分なのです。

そのレベルでいいなら、
いいことがあるなら、
ちょっと勉強してみてもいいかな？
と思いませんか？

ちょうど、今度の1月22日（月）のさんよし会
では、中学生でも分かるレベルで会計の基本を
学ぶワークショップをやります。

これが分かることで、自分の仕事が会社の業績に

どう貢献しているのか？も分かり、
自分の仕事の意義も変わるでしょう。

数字が苦手な人こそ是非受けて欲しい回です。

無料体験参加できますので、
少しでも興味ある方は、下のインフォメーション
にある無料体験参加から申し込んでくださいね。

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笑顔あふれる働き方と経営の共育コミュニティ

「さんよし会」
https://s-kando.com/service

次回は、1／22（月）　20：00～　
Zoom オンライン開催　です。

『中学生でも分かる会計の基本』
というテーマを予定しています。

【概要】

　経営数字の最低限の理解は、経理担当者や社長だけ
　でなく、すべてのビジネスパーソンに必要な
　基本となる知識です。

　会計って難しそう・・・
　と思っているアナタも安心してください。
　公認会計士や税理士になるのでなければ、
　ビジネスで押さえるべきポイントは限られています。

　それを中学生でも分かるレベルで、
　優しくワークしながら学びます。

　これが分かることで、自分の仕事が会社の業績に
　どう貢献しているのか？も分かり、仕事のやる気も
　上がってきます。

　数字が苦手な人こそ是非受けて欲しい回です。

ご興味ある方は、以下のフォームから
無料体験参加、お申し込みください。