【PR】本日17時～　キャッシュの勉強、一緒にしましょう！

おはようございます♪

一人一時間あたりの稼ぐ力
（人時生産性）を増やし
働き甲斐と業績を最大化する専門家

感動経営コンサルタント　佐々木千博です。

関西の2府1県では、緊急事態宣言が
解除されました。

経済復興の最初の一歩ですが、
油断せず、しかし臆さず
前に踏み出したいものです。

私も、昨日は、40日ぶりくらいに、
電車にのり、新幹線にものり、
出張してきました。

資金繰りに関連しての
サポートの仕事でした。

キャッシュは経営の血液ですので、
危ない時は、輸血（資金調達）しないと
事業継続できません。

ただし資金調達を融資で
賄った場合は、返済のことも
きっちりしていくことが、
ビジネスの土台「信用」
の基本中の基本です。

「借りて安心」だけでなく、
完済できる強い事業づくりが
必要ですし、

金融機関のこと、借り方と返し方
についても、知見を深めておくことが必要です。

そんな中で、ちょうど、
銀行との付き合い方、借り方や
返し方について知見の深い専門家で
ある友人の橋本先生が、
今日の夕方セミナーを開催されます。

是非、ご参加ください。

■詳細・お申込はコチラから■

https://pro.form-mailer.jp/lp/845b8396196403

ヒトピカZoomセミナー「コロナ融資戦略」
　~　本日17時スタート、参加無料　~

「コロナ融資戦略」
～遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す～

新型コロナウイルス感染症の拡大および
その感染拡大防止のための外出自粛や
営業自粛の効果もあり

順次、緊急事態宣言が解除される方向に
向いていますが、会社経営への影響は
いまだ継続しています。

製造業や建設業など、業界によっては、
これから大きく影響が出てきます。

事業者の資金繰りを支える対策として、
日本政策金融公庫や商工中金などの特別貸付や

信用保証協会の保証付融資を拡充した
ので利用するよう、国は促してきました。

しかし、事業者の方から聞こえるのは、
たくさんの不安の声です。

「借りること自体が不安」

「これまで融資を受けたことがない」

「銀行との付き合いが苦手だ」

「どの融資を受ければいいかわからない」

「条件は銀行が勝手にきめてしまう」

「借りたい金額と借りられる金額に差がある」

「どの銀行から借りた方がいいのか」

「借りた後はどうなるのか」

「長期的に返し続けられるか心配」

今回のヒトピカZOOMセミナーでは、
コロナ融資の実態や財務戦略について、
皆さんと一緒に考える機会をもちたいと思います。

ぜひ、奮ってご参加ください！！

■講師紹介■

株式会社橋本感動財務マネジメント
代表取締役　橋本祐樹
（感動経営コンサルタント、中小企業診断士）

ー略歴ー

大阪の下町で大衆食堂の二男として生まれる。
会計事務所、民間企業を経てコンサルタントとして独立。

民間企業時代には、年商20億円、
150名の会社の財務担当者として

メガバンクから信用金庫まで
15行の金融機関と同時取引を行い、
貸しはがし・担保強要・立ち入り審査

なども経験しながら
のべ200件、100億円以上の
資金調達を実現してきた。

業績横ばいの中でも財務改善を
実現してきた実績を活かし、

「人を大切にする経営」の実践を
目指す経営者を
資金面も含めてサポートしている。

また、公的支援機関コーディネーター
として1000社超の経営相談にあたる。

コロナウイルス関連の資金繰り相談では、
日に20件を超える相談に真摯に向き合い、

事業者ごとの実情に応じたアドバイスを実施している。

■セミナー概要■

●日時：令和２年５月２２日（金）１７：００～１８：３０

●定員：２５名　　　　　　　　　                                        

●参加費：無料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●お伝えする内容　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

銀行マンに聞いてみた「金融機関融資の現状」

「借りられる会社」と「借りられない会社」

戦略的に考える「借り方」と「返し方」

銀行の本音と建て前

実例に基づく返済軽減の実践方法

■お申込はコチラから■

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