感動体験どれだけ?

おはようございます!

組織を共感自動の
マーケティング集団にすることで

高い働き甲斐と業績を両立する
感動経営コンサルタント 佐々木千博です。

子供の世界は夏休み、
ビジネスパーソンの世界でも
お盆休暇とられているところも
多いと思います。

働き方改革でも、私生活の充実
が生産性向上に寄与するという
ようなことが言われたりします。

これには、私も賛成です。

新しい体験や発見を休暇で
色々することは、仕事における
発見や工夫にも大いにつながります。

感動体験どれだけ?

先日、とある企業様でこんな
ことを聞いてみました。

 ~~~~~~~~~
記憶にある感動体験を
 二人一組で出来るだけ沢山
 発表しあってみてください。
 時間は3分です。

 ~~~~~~~~~

沢山だせたチームが優勝という
ちょっとしたゲームです。

あなたは、
どれだけでますか?

3個?

5個?

10個?

20個?

一つの目安は10個くらいでしょうか?

沢山でれば、出るほど、
たくさんの感動の引き出しをもって
いるということで、

その感動ポイントを紐解けば
お客様に満足を超えた感動を
提供できるチャンスが増えます。

休暇中、いろいろ体験して、
あくまで私生活メインですが、
ついでに仕事のヒントも
いっぱい見つけてくださいね♪

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