2026年丸くなるな。星になれ

チームSKM 上村です。

新年あけましておめでとうございます。
既に皆さん仕事初めかと思いますが
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

矢沢永吉さんの衰えない輝き

 

私は年末は紅白歌合戦、年始は箱根駅伝を見るのが日課になっています。

今回の紅白で、私が一番印象に残ったのは矢沢永吉さんでした。

衰えを知らない声量とパフォーマンス。
マイクを蹴り上げて回すパフォーマンスには、思わず声が漏れました。
矢沢さん、なんと76歳ということに衝撃です。



箱根駅伝に心を揺さぶられる理由

そして1月2日と3日は箱根駅伝。
私は箱根駅伝オタクで、30年来、三が日は箱根駅伝です。
他の予定はすべて入れず、箱根駅伝を観戦しています。


チームの物語と、メンバー1人ひとりの物語。
先輩から引き継がれて続いていく物語。
襷を繋げるか繋げないかの瀬戸際の物語。

さまざまな物語とチームの絆。
そして若者のひたむきな姿と成長。

 

その物語に、毎年心を揺さぶられます。

若者の「青春」「ひたむきな姿」は、
大人にとっても大きな刺激です。



 大人エレベーターが教えてくれた「挑戦」

 

そして、この箱根駅伝の名物の1つがサッポロビールのCMです。

 

俳優の妻夫木聡さんが、さまざまな世代の大人と語らう
「大人エレベーター」というCM。

 

年齢をエレベーターの階に見立て、
その年齢の大人と語らうという設定です。

 

今回は72階で松任谷由実さんと語らっていました。
「新しいことに挑戦する時、その高揚感が好きです」
と彼女は語っていました。

 

先ほどの矢沢永吉さんは76歳。
松任谷由実さんは72歳。

 

年齢を重ねても、高揚感を失っていない
大人の姿に、強く心を打たれました。



「青春とは心の若さである」

 

経営の神様・松下幸之助は、こう言っています。

これは元々、詩人サミュエル・ウルマンの言葉ですが、

そこには「理想を失った時に、人は初めて老いる」

という一節もあります。



 若者からかけられた、身が引き締まる言葉


私は「みらい事業部」という立場で、
「みらいをつくる」世代である若者に関わる事業を担当しています。

 

今年出会った若者から、年末にこんな言葉をかけられました。
「上村さんの姿は、私たちにとっての指針です。」
ありがたい言葉ですが……正直、重い(笑)。

 

そんなに誇れる人間ではありません。
ただ、この言葉を受けて
「彼らに恥じない人間であろう」
と改めて強く思いました。



リーダーが本当に配るべきもの


では、経営者やリーダーが、部下や若手社員にできることは何か?
自叙伝や昔話を語ることでもなく、指示や命令を出すことでもない。


とある研修で、こんな言葉を教えてもらいました。


「リーダーとは、意味と希望を配る人である」


リーダーが理想を描き、理想を目指し、言葉にし、
それを行動に移し、背中で示す。

 

松任谷由実さんは、こんな言葉もCMで残しています。

「歌で、開放させたい」

リーダーの役割も同じで、
メンバーの能力や可能性を“開放する”ことなのだと思います。



 あなたは今年、どんな「輝き」を見せたいですか?

年末年始に人生の大先輩の背中を見て
箱根駅伝の若者の姿に心を動かされ
そして若者からいただいた言葉を受け取って

 

私は、自分自身が輝く星であり
誰かを導く北極星でありたいとあらためて思いました。

 

サッポロビールのCMのメインメッセージ。

「丸くなるな。星になれ」

 

最後に一つ問いを置いてみたいと思います。

 

あなたは今年、どんな「輝き」を見せたいでしょうか?

そして、その輝きは、誰にどんな影響を与えるでしょうか?



さんよし会と特別イベントのご案内

2026年も、さんよし会ではリーダーシップや
「北極星(理念)」をテーマにした勉強会を予定しています。

そして2月2日には
『冒険する組織のつくりかた』の著者であり、
まさに本日のメルマガのような世界観を体現されている
安斎勇樹さんをオンラインでお招きする特別イベントも予定しています。

問いと対話を通じて、自分自身や組織の北極星を見つめ直す時間にしたい方は、ぜひご参加ください。


↓詳しくは末尾のご案内で。


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