職場は感動のステージ
職場は生活のために
金を稼ぐだけの場所にあらず。
仕事を通して、お客様や職場の仲間等
とのかかわりを通して成長し、
感動という心の報酬ももらう場でもある。
そのように捉えています。
職場をどう位置づけるか?
どう意味づけるか?で働きがい
は全く違うものになります。
結果として会社の業績も変わってきます。
しかし、こればかりは、上司から
説明されて「そうですね」と
なるものでもありません。
心で感じる、共感することが
職場の意味付けを変える第一歩
となります。
そのような気付きには
従業員教育に100万かけるよりも
価値があることと思います。
さて、そのような気付き・共感の
機会を無料で得られる場があります。
それが通称「カンコン」
「感動物語コンテスト」の地区予選
への参加です。
感動物語コンテストとは、
職場で生まれる感動の物語を
従業員目線で発見し、従業員が編集した
ショートムービーのコンテストですが、
人が輝く経営をしている会社が多く出品します。
社長からのお仕着せでなく、
同じ従業員の立場・目線からの発表だから
従業員の共感も大きなものになります。
昨年からオンライン参加もできるように
なっていますので、ぜひ奮ってご参加
ください(社長の方は是非従業員もお誘いください)
第一陣が、カンコン関西予選です。
開催日時 7月14日 18時受付開始
18時30分~22時半ごろ終了見込
オンラインでも観戦と、
グランプリに進む企業を選ぶ投票ができます。
(投票は全コンテンツを見た方に限ります)
長時間になりますが、業種業態さまざまな
8社が参加します。ぜひ最後までご参加ください。
大阪市内の会場でのリアル参加も可能です。
やはり臨場感が違います。
リアルで参加したい方は、このメールに返信で
私までご連絡ください。