大変な今だからこそ目線を上げよう!

おはようございます♪

一人時間あたりの稼ぐ力を増やし
働き甲斐と業績を最大化する専門家

感動経営コンサルタント 佐々木千博です。

昨日は2025年大阪・関西万博に向けて
私にどんな貢献ができそうか?という
打ち合わせをしていました。

2025年は国が127万社の廃業があると
予想した年でもありますけれども、
20年ぶりの日本での国際博覧会
の年でもあります。

2025年大阪・関西万博は
テーマが

『いのち輝く未来社会のデザイン』

・ SDGs が達成される社会
・国家戦略ソサエティ5.0の実現

そんなことが謳われていますが
私が好きな言葉がコンセプトの
「未来社会の実験場」 というものです。

そして、地域・中小企業の活性化
といったこともうたわれており
中小企業を支援する私として
外せないイベントとなります。

これは2025年に何かしよう♪
ということではありません。

2025年に向けて各社がが自社の出来ることを
チャレンジし、また様々な企業とコラボ・連携
しながら新しい価値を作っていくという
取り組みをしていこうということです。

今日から2025年までの歩みの成果
として、2025年が素晴らしい万博になる
ということです。

また2025年に生み出されたものが、
SDGs の目標期間である2030年のその先
の新しいレガシー(社会資産)になる
ことを目指すものです。

今コロナの状況も、
緊急事態宣言こそ解除されましたが、

決して楽観視できる状況ではなく
先行きを見通すことが非常に
難しい状況になっています。

しかしこんな時こそ
直近の対応もしっかりとしつつ
もう少し先の未来輝かしい未来に
向けての目線を上げたいものです。

自転車の運転でも足元ばかり
見ていると、ふらつきます。

しかし遠くを見つめて、
目標となる北極星を見つめて漕ぎ出すことで、
多少の外乱があったとしても、

ぐらつかず倒れず、前に進むことができます。

あなたも2025年ワクワクする
万博のテーマとともに
新しい一歩を踏み出してみませんか?

私が共同で代表を務めるチーム GA
 でも、これから万博に向けた
対話・交流の場をどんどん作っていく予定です。

今こそ目線を上げて、
5年後の万博、SDGsを達成する10年後

そして子供達の時代に良い世界を
残していくべく、事業を慎重かつ
着実に進めていきましょう♪