時間の予実管理をする意味

おはようございます♪

「仕事は個性と長所を活かし、
自他物心を豊かにする最高の活動」。

それを実現する個が輝くNo1企業づくりを、
共感自動の組織づくりと
マーケティングで支援する

感動経営コンサルタント
佐々木千博です。

人は皆、人生経営の経営者。
全員、黒字経営になってほしい。

会社経営は、掲げる旗印に集う
人生経営者を輝かせ、増幅させて
黒字にするもの。

このメルマガでは、
そんな、人生経営と会社経営を共に
黒字にするヒントをお届けしています。

時間の予実管理をする意味

昨日・一昨日と、「時間の棚卸」と、

その後の時間仕分けの方針について

お伝えしました。

今日は、なぜ「時間の棚卸」、

「時間の予実管理」をするのか?

その理由について述べたいと思います。

これは、時間に限らず、

すべての仕事、生き方にも

共通すると思いますが、

『フォードバックが凡人を一流にする』

(ドラッカーの言葉)

からです。

このフィードバックと改善を

自分でする方法、

客観的にする方法が、

まさに予実管理です。

つまり予算と実績、予定と実績

で管理するということです。

それを最大で最も希少な経営資源

である時間できっちりやってみよう

ということです。

私も改めて、これに取組んでいます。

一緒にやってみませんか?