ハッピーコール

おはようございます♪

社長・右腕・リーダーの一体チーム
づくりで、働きがいと業績が両立する
人が輝くNo1企業づくりを支援します。

感動経営コンサルタント
佐々木千博です。

人は皆、人生経営の経営者。
全員、黒字経営になってほしい。

会社経営は、旗印に集う人生経営者
を輝かせ黒字にする幸せ増幅業。

このメルマガでは、
そんな、人生経営と会社経営を共に
黒字にするヒントをお届けしています。

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【重要】先日のメールの誤植のお詫び

昨日のメルマガ後半に、
感動物語コンテスト(通称「カンコン」)
のご案内を致しましたが、

日付が間違っていると、
読者のお一人からハッピーコール
を頂きました。

誤)10月13日ゴールデン枠
  10月14日グランプリ

正)11月13日ゴールデン枠
  11月14日グランプリ

つまり1か月間違えております。
お詫び申し上げます。

★ハッピーコール

先ほど、ご案内の誤りに対する指摘を
ハッピーコールを頂いたと書きました。
(実際は電話でなくメールで頂きました)

間違いを指摘されて、
ハッピーとは何事だ!
と思われる方も居られるかもしれません。

この「ハッピーコール」という
呼び方は、私だけが言っているのでなく、

お客様の声を真摯に受け止める
一部の会社で同様の呼称が
使われています。

「クレーム(Claim)」というと苦情の
イメージがありますが、
もともとは「請求」といった意味です。

特許の請求項をクレーム(Claim)と
言いますが、これは特許の範囲を
請求するということで本来の意味ですね。

ところが多くの場合、クレーム=苦情
のイメージが強く、前向きに受け止め
にくいところがあります。

・問題に気づき、正すチャンスを頂けた

・更に成長・改善するチャンスを頂けた

という感謝の気持ちを込めて
ハッピーコールと言ったりしているのです。

その方が、前向きに受け取れます。
前向きに改善・成長できます。

本来、問題やご指摘等は、
時に辛いけれど、ありがたいものです。

お客様等からの俗にいうクレームも、
文字通りハッピーコールに
していきましょう。

PS.

今回の私へのSさんからのハッピーコール
は、苦情とは程遠く、善意に満ちた
メールでした。

ご連絡で今日のメルマガで修正できました。
ありがとうございました。

今回の私の記入ミスは、
明らかに私の不注意によるもので、

読者のSさんのおかげで、
他の方が謝って日時を
段取りしてしまうという事態を
さける対応をすることが出来ました。

さらに、皆様にハッピーコールという
ものをこの機会に伝えよう♪

というアイデアまで頂きました。

まさにハッピーコールでした。

【ご案内☆彡】

日々の仕事の中で発見された感動の
ワンシーンを10分のショートムービー
で発表する感動物語コンテスト。

今年は初のオンライン・Live配信もします。

経営のヒント、働きがいのヒントも
盛りだくさん。

●グランプリ大会:11月14日 午後
●ゴールデン枠予選:11月13日 夜

●お昼には、危機に向き合う2社の
 社長講演会もあります。

まずは、お時間確保ください。

参加して投票して一緒に
グランプリ企業を選出しませんか?

▼サイト▼
https://kancon.org/

▼過去の作品、雰囲気はコチラ(YouTube)▼
https://www.youtube.com/channel/UCV0tPM8UjoYxM9loBY-UUCA