運の流れを読む頭脳戦~麻雀の魅力
ームSKM 池原です。
今回のメルマガでは、普段このさんよし会では
あまり取り上げられないような麻雀の魅力に
ついてお伝えさせて頂きます。
軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
去年末に息子の友達が我が家に
遊びに来て、麻雀をやるというので
参加させてもらいました。
スマホの麻雀ゲームでルールを覚えたという
息子の友達に国士無双という役満(非常に
価値のあるもの)を放銃してしまい
麻雀とは知識や経験があるから
勝てるわけではない、つまり「運」の
要素が強いゲームであることを
再認識しました。
<麻雀人気の高まり>
年末年始の特番で
BS10チャンピオンシップという
トッププロの対戦がテレビで
放映されており、2日間合計12時間に
わたる熱戦をお酒を飲みながら
観戦するという個人的には
非常に贅沢な時間を過ごしました。
それ以外にも普段AbemaTVという
インターネット放送で
「Mリーグ」というプロ麻雀の
対戦も放送されており、巷では
麻雀人気が高まっております。(私周りだけ?w)
最近では健康マージャンということで
介護施設などで、高齢者の方の
コミュニケーション、脳トレとしても
活用されています。
ルールを覚えるのが最初大変ですが
覚えてしまうと非常に楽しいゲームです。
<麻雀の魅力>
麻雀の魅力とは
一言でいえば「運の要素の強い頭脳戦」で
あると思います。
将棋などは運の要素がありません。
しかし、麻雀は運の流れを
いかに読むか、ここが勝敗を分けます。
これは非常に経営に似ているなー
と感じる部分であります。
つまり
自分の持つ牌(経営資源)を使って
他のプレーヤー(競合)に対して
捨てている牌(外部環境)を見て
得点を目指していく。
その際に、どの牌を引いてくるかは
分からない(不確実性)。
その状況で自分のストーリーを
信じつつ(経営理念)、時には
周りの状況に対して、諦めることもある(事業撤退)。
そして勝つこともあるが
流れに恵まれずに負けることもある。
最初に知識と経験があるものが強い
わけではないと書きましたが
これはあくまで短期決戦の話であり
長くプレーを行うと
強い人と弱い人は大きな差が付きます。
これもまさに経営において
短期的にたまたま上手くいくことは
あっても、やはり経営基盤が
しっかりしていないと長続きしないという
経営の基本原則と同じだと思います。
<リスクマネジメントが全て>
麻雀を見ていて思うことは
「守備を固めると大きく負けないが
リスクを取って攻めないと絶対に1位になれない」ということ。
麻雀においては、リスクを取らずに
ミスなくプレーすれば最下位になることは
それほどありません。
しかし、それでは絶対に1位には
なれないのです。
相手を恐れて勝負を避けていてはダメ。
守る場面、攻める場面の見極め、
つまりリスクマネジメントが
麻雀の成否を分けるという点も
経営と同じだなーと思います。
<最後に>
この話を聞いて
麻雀に興味を持った方がいれば
一度、Youtubeなどで
Mリーグと検索して対局の場面を
見てみて下さい。
そこには老若男女、様々な
個性を持ったプレーヤーが
勝負する場面が展開されています。
そして、このMリーグを創設したのが
サイバーエージェントの社長
藤田晋社長です。
「麻雀の経験はビジネスに役立つ」
という哲学と「運」と「我慢」の
重要性ということを語っています。
奥深い麻雀の世界
一度覗いてみませんか?
さて、麻雀も頭脳を鍛えてくれますが
ロジカルシンキングも頭脳を
鍛えるのに持ってこいです。
明日のさんよし会では
佐々木さんの「ロジカルシンキング(後編)」です。
ワークが多めの研修で楽しく学べますので
ぜひ皆さまご参加下さいねー。
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