2022年3月21日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 人材・組織開発意見が言い合えるいい会議の前提 昨日は、雪山さんより「意見が言い合えるいい会議に必要なもの」と題して、まず、自分の意見があること。そして、よりよい結論のために意見を言うこと。(単なる揚げ足取りと突っ込みなどの反応だけはダメ)というようなことが書かれていました。意見が言い合える、建設的な会議になるには、日ごろの訓練が必要です。欧米と違い、日本では自分の意見を持ち、それを議論する教育が今まで為されてきませんでした。故に最初はなかなか出来ない人が多いのもある意味仕方ないことなのかもしれません。
2022年3月20日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Saya_yukiyama 人材・組織開発意見が言い合えるいい会議に必要なもの こんにちは! 佐々木感動マーケティングの雪山さやです。毎週日曜日の感動経営通信メルマガは雪山からお送りします。 ★今日のCONTENTS★1|意見が言い合えるいい会議に必要なもの 2|YouTube編集アシスタントがおす […]
2022年3月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 在り方・考え方自己肯定感や自己効力感を高めるために 三方未来よし経営(R)のビジョン達成を社風・人財開発とMVPマーケティング(TM)で支援する (株)佐々木感動マーケティング佐々木千博です。 経営には、攻めと守りの両方が必要です。 今まであまり取り上げてきませんでしたが […]
2022年3月18日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 人材・組織開発情理を尽くす 「情理を尽くす」という言葉があります。Goo辞書によると、『当事者の気持ちをよくくみ取り、 同時に道理にかなうようにする。』とありますが、これがビジネスではあまりできていないことが多いようです。人はコンピュータではありません。コンピュータは、プログラムを入れたら、その通りに動く(逆にその通りにしか動かない)というのが特長です。
2022年3月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 人材・組織開発4月から中小企業も義務化「労働施策総合推進法」改正 令和元年に「労働施策総合推進法」が改正されました。この法律は、1966年に制定された「雇用対策法」を2018年に改正して制定された法律です。基本理念は、労働者が生きがいを持ち能力を最大限発揮することができる社会を実現すること。具体的には「労働環境の改善」「多様な働き方を推進」が目的とされています。
2022年3月16日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 在り方・考え方未来は今起きている!未来を覗いてみよう♪ 私の師匠である臥龍こと角田先生のメルマガにこのような一節がありました。引用します。あなたの未来は読めます!こう言われたら、どう思われますか?でもこれは事実です。「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
2022年3月15日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 在り方・考え方質問の前提一つで、関係性は深くも、浅くも… 昨日の雪山さんからの日曜メルマガで、★質問はなんのためにする?何のために質問をするのか?どのような状態になったら、質問成功となるのか?考えてみたいと思います。とありましたが、ちょうど、悪い方でそれを体感することがありました。とある集客支援の事業者さんからの提案に立ち会うことになったのですが、いきなり質問攻めにあったのです。
2022年3月14日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 在り方・考え方私の言う通りやるなら、君はいらんで! 現在のPanasonic(当時:松下電器産業)を一代で築き上げ、「経営の神様」言われた、松下幸之助翁から、秘書→PHP総合研究所の社長と、23年間にわたって直接指導を受け続けた江口克彦さんのインタービュー動画で聴いた話です。PHPは長らく赤字続きだったそうですが、その報告を幸之助翁に毎週するのですが、いつも「皆頑張っているし、仕方ないなぁ」といった感じのお返事だったそうです。
2022年3月13日 / 最終更新日時 : 2022年3月15日 Saya_yukiyama 人材・組織開発その質問、前提が抜けていませんか? こんにちは! 佐々木感動マーケティングの雪山さやです。毎週日曜日の感動経営通信メルマガは雪山からお送りします。 ★今日のCONTENTS★1|その質問、前提が抜けていませんか?2|YouTube編集アシスタントがおすすめ […]
2022年3月12日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 Chihiro_Sasaki 人材・組織開発自ら稼ぐ感覚を持つ報酬制度 報酬をどのように設計・分配するのか?という問題は、・成果主義的に設計するのか?・職務主義的に設計するのか?・職能主義的に設計するのか?・年功的に設計するのか?それぞれの業種・業態・規模、形の考え方によって異なることと思います。それぞれの会社に最適なものを選べば良いと考えます。それとは別に、人件費総額をどう考えるか?という問題があります。